無錫料理 「蘇州」から、「無錫(むしゃく)」へ移動して、昼食は、無錫排骨・スペアリブなどの、「無錫料理」でした。 短く切った豚の排骨を、醤油味で甘辛く煮込んだもので、赤身の部分は、ジューシー、柔らかく食感のいい料理でした。 全体的に甘口、日本人の口にも合う「無錫料理」でした。 8名でひとつのテーブルですが、さすが全部は食べ切れません。 一口ずつ体験?食事で、十分でした。 そして午後は、「太湖遊覧」に行きました。 ( 6月17日 撮影 )