「無錫・蘇州・上海の旅」は、上海浦東空港からバスに乗り高速道で約2時間半、上海を通過して、「蘇州(ソシュウ)」へ行きました。 蘇州は、長江の南側にあり、長江デルタの中心部、「太湖」の東岸に位置しています。 紀元前770年、春秋時代には、「呉」の都が置かれたところだそうです。
 
 水の都・蘇州での夕食は、「蘇州料理」を、「蘭莉園酒店」でいただきました。 「松鼠桂魚」(川魚の甘酢あんかけ)など、魚料理が多く、味は少し甘くて濃いめでした。 北京の旅と比較して、料理は全般的に日本人向きだったように思いました。
 
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 蘇州の街は、自転車に変わって、単車や電動自転車が多く見られました。  ( 6月16日 撮影 )