ソウルの旅、3日目の最初の訪問先は、ソウルから車で約1時間ほどの所にある、「烏頭山統一展望台(オドゥサントンイルチョンマンデ)」へ行きました。 この展望台からは、漢江(ハンガン)と臨津江(イムジンガン)が合流する地点の韓国側(標高118mの古代の城跡)に建てられ、北朝鮮を眺める事が出来ます。
 
 朝鮮半島を南北に分断する、軍事境界線が引かれた非武装地帯は、今も南北100万人近い軍人によって、厳重に警備されているそうです。 規則が厳しい「板門店」と違ってここは、民間人が事前に許可なく自由に訪れる事が出来ます。 北朝鮮の農村風景(宣伝村?)は、小雨の中でした。
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 川岸には、鉄条網が張られ、監視塔がいたるところにあります。 1950年~1953年の朝鮮戦争は、今は、まだ休戦状態のままの緊迫感でした。  北朝鮮の実状を説明する「展示室」や、ビデオを見て、外へ出ると前庭には、北朝鮮区域に墓のある先祖の祭りを行う「遥拝壇」や、「統一祈願の太鼓」が、小雨の中、淋しそうでした。              ( 6月1日 撮影 )