朝6時に起きて、露天風呂に飛び込んだあと、宿の近くにある、「自然の小径」を散歩しました。 友が島や紀淡海峡を見下ろせる展望台までの散策道は、レンガ畳の道が整備されていました。
 
 明治時代の戦争時に、大阪湾防衛の目的で使用されていた、レンガ積みの弾薬庫など、史跡「深山砲台跡」を見ながらの、約40分の朝のすがすがしい散歩でした。
 
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 朝の散歩から戻り、朝食は「茶がゆ」でいただきました。      ( 5月10日 撮影 )