紅枝垂桜の咲き誇る「原谷苑」から、まだ少し早すぎた「御室桜」の「仁和寺」を散策したあと、仁和寺裏手にある成就山に、江戸時代に開かれた「御室八十八ヵ所霊場」を巡りました。
1827年、門跡が、寺侍に四国霊場を巡礼させ、京都のお年寄りや子女でも、京で参拝出来る様に、各霊場から砂を持ち帰り、八十八のお堂を造り埋めたそうです。 一番札所、阿波の「霊山寺」に始まり、土佐、伊予を経て、八十八番札所、讃岐の「大窪寺」の結願まで、約3kmの遍路道です。
険しい石段や坂道が続くのですが、ツツジや椿の花が咲き、ウグイスや野鳥の声に癒され、汗ばむ山路に吹く風が気持ちよく、「全長約3㎞、約2時間」の巡礼コースを、2時間40分かけて巡りました。














いい天気に恵まれ、春の名残りの京都を堪能して、大阪へ帰って来ました。
( 4月14日 撮影 )