「宿曜占星術」とは古代インドで密教の秘術として生まれたホロスコープを用いた占いのことで、その後中国に伝わり、「宿曜教」という経典になりました。日本には平安時代、入唐した空海によってもたらされました。

私が持っている本はこれ。20年くらい前に買いました。

私は現在、新しい児童文学作品の創作中ですが、自分自身の本質を探るために、これまで調べてきた様々な占いについて整理しています。

 

 

 

現在、上記の本は改訂され同じ著者によって以下の本として出版されたようです。

 

 

 

他にもたくさん出版されています。