
お母さんへ
先ほどのメールで『言葉が大切』と言っていましたが、それは少し違う気がしたので少し書きます。
元々ボクは国語の好きな小学生でしたし、今でも本を読むときは辞書を片手に読んでいます。それは物語や詩というものは大意を掴める人は多くとも、その筆者の意図や道理や筋道などを細部に至るまで詳しく頭で整理をして体得できる人はそう多くはない気がします。
それは知能や教養や知識の高さや学歴のそれに比例するものではなく、その物語に対するその人の姿勢や思いや、親しみの様なものであると思います。
小学生でも、中学生でも大江健三郎や小林秀雄を完全なまでに理解する子供はいると思いますし、それと同時に赤川次郎を読んで大意を掴んで理解したつもりでいる大人も少なくありません。
『韜晦』『懐胎』『愚蒙』『簒奪』『寡婦』『鬼籍』『直截』『耳目』『たおやか(な)』『不承不承』といった言葉を深く理解し自分で使いこなし自分の人生(読書の時間ですが)をより豊かにするために辞書をいつも持っています。
それは中国語にたいしても全く同じ姿勢です。中国語で『班門弄斧』という熟語があります。中国人もなかなか使う機会は多くないと思います。日本語にすれば昼間にメールした『釈迦に説法』です。
話は本題に戻りますが、

『何故、これほどまでに日本語、中国語をものにしたのにもかかわらず、イタリア語が全くと言っていいほど上達しないのか?』
と言うことです。
それはまさしく、『自分の意思や思いをイタリア人に伝えようとする姿勢を半ば諦めてしまった』と言うことだと思います。
日本語の意味を日々頭の中で反芻し、考察する習慣は高校時代に身に付いた習慣です。
尚且つ、イタリアにいて中国語が上達しているのは、実を言うと今、大切な人と付き合っているというのが大きな要因です。

至極、割愛をして話すとその人(現在、中国の広州在住の湖南省出身の28歳の張栄湘という女性)と帰国後に家庭を持とうと思っています。
今は、彼女の仕事がハイシーズンでこちらの方がローシーズンなので毎日それほど長くは話していませんが、時間を合わせてネットで会話をしています。彼女は英語も日本語も出来ないので、ボクが中国語を話すしかお互いに理解を深める手段がありません。彼女の言っていることを十分に理解をし、自分の言いたいことを過不足なく伝えたいのであればそれ相応の中国語の体得が必要とされます。自然と上達するわけです。
しかし、イタリア語は少し置かれている状況が違います。真情を吐露してしまうと、ボクの気持ちをイタリア人に伝わらなくともいいと、またはイタリア人の考えていること、ボクに伝えたいことをこちらが十分にキャッチできなくてもいいと半ば救い難いほどの諦めが其処にあります。
中国人とはこれまでそこそこ巧くつきあってきました。日本人にも尊敬、畏敬の念を持って付き合える友人が多くはないにせよ幾人かいます。その全部がボクより年上の人たちですが。
話の焦点がぼやけてきたので修正をします。
簡略かつ、シンプルに要点だけを書きます。
あまり文章をシンプルにしてしまうと、それらは多義的になってしまいますし、言葉が独り歩きをしてしまいますが、出来るだけそれをしないように書きます。
『イタリアまたはイタリア人はボクに結果をもたらさない』と言うことをボクは実感したからです。
結果と言うのはボクにとって人生の糧であり、精神、生活の活力の源であり、ボクの人生をより豊かにさせ、力づける原動力です。
日本へ帰りたければ、いつでも帰れます。今の生活を中断をし、やめればいい。
ですが、何でもそうです。やめることはいつでも出来る。続けることが難しく、其処に意味がある(生じる)と思うのです。
この1年はイタリア語は身に付かなくてもいい。イタリア料理だけを身につけようと決心をしてイタリアにやってきました。
出来る限りのことはしたいと思っています。
あと半年。かりそめかもしれません。
ボクは自分が人より優れているとも思っていませんが、少なくとも他人になくて自分に具わっているものは『我慢強さ』です。
じっと耐え、辛抱強く我慢して、自分に必要なものだけを身につける。
それが十分に身に付いたと実感したならば、明日にでも帰国をして、張栄湘と結婚(再婚)をします。

彼女についての補足として
彼女はあらゆる点においてボクとは対照的な女性です。
ボクは学業こそそこそこでしたが、経験的な学習能力は人一倍あると思っています。
経験則としての知識はあります。
経験論者や経験主義者ではありませんが、認識の根拠を経験則や実体験から見出す傾向はあります。
しかし、彼女はそれらには全く囚われず、直感を大事にします。
そして彼女の直感は恐ろしく鋭い。
ボクとは違い、物の見方や考え方やまたそれらを正確に察知し把握するセンス、動物的嗅覚は類いないものを持っています。
彼女の前では嘘はつけません。

コラムっぽい記事は何年ぶりだろう?
先ずはこの記事が読むに足りるかどうかが不安だけれど…。
まぁ、今日は半休でした。
DMさんというブロガーがブログのコメントで不審者(ネットユーザー)やられていたのを少しみました。
ボクは以前にDMさんに遠まわしに言ったのだけど…。
彼女が良く使う、そしてボクにはよくわからない言葉『にゃんにゃん』
まぁ、猫の言葉を借りて、可愛さを表現しているのだろうけれど。
まぁ、誤解を招きますよね。
この言葉は結構前から大人の隠語で彼女やセックスに関して『にゃんにゃん』とか使うスラングですよね。
結構前に音楽番組『Hey Hey Hey!』でダウンタウンの松ちゃんがゲスト(小沢健一)に
「んで、今のにゃー(彼女)とにゃんにゃん(H)してるの?」
なんて会話をしていました。
こういうスラングってかなりお笑い界から出ているんですよね。
かなりの大御所で影響力抜群であればなおさら。
水商売や風俗で働いている女性を『お姉ちゃん』と言い出したのはそう、『ビートたけし』です。
それまでは一般の日本語の中にはお姉ちゃんと言えば家族や親族、若しくは親しい間柄での関係性において年上の女性にだけ使われていました。
ビートたけしが『俺たちひょうきん族』か『天才たけしの元気が出るテレビ』などで言い始めて、それが日本語として通用するようになりました。
明石屋さんまも今ではお馴染みの色々な日本語を作り出しています。
後はタモリ、大橋巨泉さんですね。
大橋巨泉は女性の『豊満な胸』『おおきいおっぱい』のことを『ボイン』と表現をして日本語になりました。
あれは11PMで相方の司会者(アシスタント?)の朝丘雪路さんを『ボインちゃん』といって日本で大流行しましたね。
もうかれこれ40年も前の話ですが。
こういうのは造語といいますね。
一昔前は夏目漱石や福沢諭吉も生み出しました。
夏目漱石が生んだ造語
「新陳代謝」、「反射」、「無意識」、「価値」、「電力」、「肩がこる」、「電光石火」
「ひどい」、「浪漫(ロマン)」、「沢山」、「兎に角(とにかく)」
福澤諭吉が生んだ造語
「自由」、「経済」、「演説」、「討論」、「競争」、「文明開化」、「共和政治」
、「版権」、「抑圧」、「健康」、「楽園」、「鉄道」、「尚商」
今では広辞苑にも載っている立派な日本語です。
まぁ、『にゃんにゃん』も広辞苑に『性交をする、セックスをする、またそれらに関する暗喩、比喩または隠語』とか載るといいですね。
先ずはこの記事が読むに足りるかどうかが不安だけれど…。
まぁ、今日は半休でした。
DMさんというブロガーがブログのコメントで不審者(ネットユーザー)やられていたのを少しみました。
ボクは以前にDMさんに遠まわしに言ったのだけど…。
彼女が良く使う、そしてボクにはよくわからない言葉『にゃんにゃん』
まぁ、猫の言葉を借りて、可愛さを表現しているのだろうけれど。
まぁ、誤解を招きますよね。
この言葉は結構前から大人の隠語で彼女やセックスに関して『にゃんにゃん』とか使うスラングですよね。
結構前に音楽番組『Hey Hey Hey!』でダウンタウンの松ちゃんがゲスト(小沢健一)に
「んで、今のにゃー(彼女)とにゃんにゃん(H)してるの?」
なんて会話をしていました。
こういうスラングってかなりお笑い界から出ているんですよね。
かなりの大御所で影響力抜群であればなおさら。
水商売や風俗で働いている女性を『お姉ちゃん』と言い出したのはそう、『ビートたけし』です。
それまでは一般の日本語の中にはお姉ちゃんと言えば家族や親族、若しくは親しい間柄での関係性において年上の女性にだけ使われていました。
ビートたけしが『俺たちひょうきん族』か『天才たけしの元気が出るテレビ』などで言い始めて、それが日本語として通用するようになりました。
明石屋さんまも今ではお馴染みの色々な日本語を作り出しています。
後はタモリ、大橋巨泉さんですね。
大橋巨泉は女性の『豊満な胸』『おおきいおっぱい』のことを『ボイン』と表現をして日本語になりました。
あれは11PMで相方の司会者(アシスタント?)の朝丘雪路さんを『ボインちゃん』といって日本で大流行しましたね。
もうかれこれ40年も前の話ですが。
こういうのは造語といいますね。
一昔前は夏目漱石や福沢諭吉も生み出しました。
夏目漱石が生んだ造語
「新陳代謝」、「反射」、「無意識」、「価値」、「電力」、「肩がこる」、「電光石火」
「ひどい」、「浪漫(ロマン)」、「沢山」、「兎に角(とにかく)」
福澤諭吉が生んだ造語
「自由」、「経済」、「演説」、「討論」、「競争」、「文明開化」、「共和政治」
、「版権」、「抑圧」、「健康」、「楽園」、「鉄道」、「尚商」
今では広辞苑にも載っている立派な日本語です。
まぁ、『にゃんにゃん』も広辞苑に『性交をする、セックスをする、またそれらに関する暗喩、比喩または隠語』とか載るといいですね。