先程、満面の笑みで吐き戻した我が子

その嘔吐さえも愛おしい親バカぶりです
!
!母は、帝王切開の傷口回りが大きな瘡蓋まみれなようで、動いては瘡蓋が取れて出血を繰り返しています
これがまた、結構な量



ガーゼが怖くて剥がせない
明日、二週間検診があるので、いっそのこと縫ってください

出産レポ②です
そのまま便意と戦い、トイレを往復し明け方8時

主任看護師さんに『お腹痛くなった?』と聞かれ、『全然痛くないです』と笑いながら返す繰り返し
ちょうど主任看護師さんが、赤ちゃんの心拍モニターをチェックしてくれてる時に、また心拍が低下





夜勤の先生が登場し、一気に慌ただしい雰囲気に

みんな先生の一言を待っている様子

私と旦那もハラハラ


そして
『緊急帝王切開だね』
という一言で、
バタバタバタバタっと一気に慌ただしくなりました



本当にコウノドリの緊急オペのシーン、いや、もはやそれよりも人が多い



分娩台で横になる私を10人の人が囲んで、そう、まるで小人に囲まれる白雪姫状態
それぞれの人が自分の役回りをひらすらする状態
ここで旦那さん退出させられ、私も恐怖で全身が震えていました



何故か一人、私の手を握る担当の人も
でも、この人いなかったら本当に心細かった
そして、あれよあれよとストレッチャーに移動し、ものすごい勢いで私を乗せたストレッチャーが廊下を走る
ハッと気づいた看護師さんが、旦那を呼び、訳がわからない旦那に『奥さんに一言!』と。
旦那も片手を挙げて
『が、がんばれ』
しか言えず
笑
私は号泣しながら、手術室へ入っていきました
手術室へ入るとすぐに手術台へ移動
全身麻酔の予定でしたが、赤ちゃんの心拍が戻ってきたので、下半身麻酔へ


噂の背中への麻酔

怖すぎて、例の手を握る担当の人の手を握り、泣きながら『ぎゃー』と言っていましたが、
あれ、、、、、
痛くない
先生が上手で採血並みの痛さでした
!
そのまま下半身の感覚が鈍くなり、
『今痛いことしてるけど、わかる?』
『わ、わかりません』
のやり取りの後、手術開始
!
引っ張られてる感覚は、すごいあるものの、麻酔医さんと話ができるほど
ここでも、おばちゃんが手を握ってくれている
赤ちゃんが出る時に胃の辺りを思いきり押され、先生、そこは麻酔効いてないよ、オェッとなりながらも気づいたら
オンギャー
と赤ちゃん誕生でした
またまた号泣
手をずっと握ってくれた看護師さんが
『バタバタでカメラ忘れちゃったねー笑笑』
と言って和ませてくれました
そのまま後処理のため、麻酔が強まり一気に眠り、目が覚めたら3人の看護師さんに手術室で着替えさせてもらっていました
あぁ、まるで眠れる森の美女の妖精みたいな人達だなと思いながら、また気絶


オペが決まってから、20分以内に赤ちゃんが出るスピード帝王切開でした



次に目が覚めた時には、経過を見る小さな病室
旦那さん、心配でずっと見ていたようで
『ありがとう、頑張ったね』と一言。
しかし、眠たすぎてすぐに
『眠たい』
とまた気絶
号泣する実母が来ても、一言話して
気絶
父に至っては話す力も無く、手を挙げて
気絶

お腹は痛いし、眠たいし、夜だか朝だかわからないし、翌朝までずーっと夢を見ているみたいでした

文書力が無いのが悔しすぎます

術後①に続きます


