ギリギリのスピードで | 家庭教師 阿久津勝彦のブログ

ギリギリのスピードで

自分の授業のスピードは。

 

めっちゃ速いと思うんです。

 

生徒がどのぐらいのスピードで理解できるか。

 

ちゃんと把握してますので。

 

そのギリギリのスピードで。

 

進んでいきます。

 

そうするとね。

 

やれることは多くなります。

 

まあ、そりゃそうです。

 

一定の授業時間にね。

 

やることを詰め込んでるんですからね。

 

あとは考えるのが速くなります。

 

英語はスピード重視です。

 

処理ができないと点にならないからです。

 

そういうやり方が。

 

実戦では効いてくるんですよね。

 

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