ギリギリのところをやりなさい | 家庭教師 阿久津勝彦のブログ

ギリギリのところをやりなさい

いつも同じようなことを書いてるんですが。

 

また書きます。

 

勉強をできるようにするには。

 

自分の実力よりもギリギリ上のことをやるといいです。

 

ちょうどいい負荷なんですね。

 

ただ、その負荷の設定ができません。

 

それで自分がするんです。

 

生徒の実力を見て。

 

負荷を設定して行くんですね。

 

トレーナーのようなものなんですけど。

 

それは集団の授業じゃ無理なんです。

 

あとはやる気のないトレーナーとか。

 

無能なトレーナーでは無理です。

 

ただ、トレーナーと違うのはですね。

 

勉強の内容をきちんと教え切らないとなんです。

 

ただのトレーナーじゃないんです。

 

そうやって行けばね。

 

実力はつきますね。

 

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