妊娠する力や育む力に深くかかわっているという.
ビタミンD
ビタミンD不足が進んでいます
日本人女性の半数以上はビタミンDが不足していると調査報告があります。
それは、日焼け止めの使用などによって紫外線を避けるライフスタイルの影響が大きいのではないかと専門家の間で考えられているとのことです



コロナ禍で外出の機会も減っている今はなおのこと



積極的にビタミンDを摂りましょう

母体と胎児のために
ビタミンDの摂取により、母体と胎児の健康状態と母体の妊娠高血圧症、妊娠糖尿病、易感染性(膣炎、歯周病)などのリスク、胎児への低出生体重児、気管支喘息などのリスクを下げると考えられています。
骨と歯を丈夫に!免疫力も向上
ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、骨と歯を丈夫にすると言われています。
くる病予防、骨粗しょう症予防、虫歯予防に。
そして、免疫力もup
風邪予防、インフルエンザ予防、がん予防に。
意識して食品で補おうとしても、食品からの供給は20%未満とのこと
効率よく摂取するため、当院ではサプリによる摂取をお勧めしています。
当院では、定価よりお安くご提供しております。
ビタミンD1000 1日1粒(100日分)
価格:2,750円(税込み)
ご購入は、受付または当院ABCオンラインショップにて
葉酸も妊娠中に摂取をおすすめしています
過去の記事「院長に伺いました!葉酸について」はこちらから。