手の届かないモノ

 

永遠の象徴(しょうちょう)

 

 

月は、皆に照らされど

 

いくら手を伸ばしても

 

届きはしない

 

孤独の象徴

 

失って気づかぬモノ

 

多くありにけり

 

夢中になれど

 

遠い日々は遠い夢

 

 

 

 

 

元気していますか?

 

貴方の描いた夢は

 

叶っていますか?

 

私の願いは

 

まだ、叶っていません

 

あの日一緒に見た月は

 

同じままで輝いています

 

貴方がいなくなってから

 

同じ空の下

 

まだ、笑っていられそうです。

 

 

ただ私の魂を知って欲しかった

 

ただ夢の中に

 

いつづけたかった

 

今も燃る(もゆる)

 

 

何処へ向かうか

 

運命の歯車

 

微かに響く

 

音の音色

 

ロウソクに火を灯して

 

ありふれた現状に

 

黄昏が迫る

誰かが背中を

 

押してくれた

 

それでも時折

 

吹く風はあの時と同じまま

 

まだ、温もりを感じている

 

待っていてくれると信じて

 

今、私は飛び立とうとしている

 

 

サヨナラが始まりの言葉

 

そしてこれからに

 

こんにちわ

 

夢をみるだけで

 

微かな微笑みが見れる

 

スタートを切る時は

 

怖くても

 

迎えた朝日が綺麗ならば

 

それでいい