は、っ?え?は、はーーー!?!?
やばいやばい苦しい。聞いててめちゃくちゃ心臓ドキドキした。
怖い。嬉しい。やったーー。この日が来てしまった。悲しい。
もうわかんない。混乱。
一郎と二郎が戦って、二郎が兄を越えようとして、最終的には一郎が勝つ。
はぎゃああああ
完璧すぎんかこの展開。少なからず見たいと思ってたシーン。
一郎と二郎の一騎打ちってシチュがもう死んじゃう。最高。
兄貴呼び本当に嬉しい。これから定着していくのかな。男 兄 弟 最 高 。
いつもはいちじろ寄りだけど今じろいち寄りで興奮してる。
この二郎は一郎を抱ける。現実味が増した。二郎が一郎を抱く日が近い。がんばれ。ここまでたくましくなって嬉しい。
兄貴も一人の男として抱かれてもいいって感じになってるし。
うわーーーーーー
もう奇声しかでねえ。
これが山田の真実。恐ろしすぎる。
どう聞いてもこの2人一線を越えましたって話にしか聞こえん。まいったーーー
どっちも“一人の男として”って強調しすぎ。
一郎が嬉しそうに「最高だぜ二郎」って言ってるの聞いて、涙が出てくる。
弟の成長を喜んでる一郎には申し訳ないけど、途中から舞台がベッドになってた。
お互いが抱くのは俺だって思ってそう。超肉食カプ。
今夜はどっちがどっちを食うのかな…はあーーー
このCDについてまともな感想書けません。