高砂住吉神社 岐阜県岐阜市高砂町 | 郷土を愛そう!散策しよう♪ウォーキングブログ

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2024年4月18日☁️

今日は岐阜へ整体🎶


名鉄岐阜駅まで行き、上り列車に乗り換える!


名鉄岐阜駅から一つ目の加納駅下車


名鉄路線図


加納駅


整体へ向かう✨


JR東海道線高架橋をくぐる🚶🚶🚶
この後整体をしてもらい、帰途につく~。

※今回はプチ散策として記事を作る予定でしたが、この後紹介する神社の説明の部分が記事全体を通して多くなった為、テーマは御朱印がある神社で行きます✨



今回散策ついでに、加納駅から来た道を通らず名鉄岐阜駅方面へ!
前名鉄岐阜駅から歩いた道とは違う道を歩く🚶🚶🚶

神社を発見したので寄りました😌


高砂住吉神社
岐阜県岐阜市高砂町4丁目に鎮座している。


手水舎


社殿


由緒

当社の創建は、推古天皇の御代(6世紀)と伝承される。
その後、慶長7年(1602年)加納城築城の際に、城を守護する四柱の一神として、かのう町(幸ノ町)に社殿が再築された。

天保2年(1831年)の大火により、社殿を始め境内の建造物および数多くの古文書、什器を失う。

以来小規模ながら当社を再建し、古例に従い祭事を斎行してきた。

明治45年(1912)崇敬町内(吉野町、清住町、高砂町、住ノ江町、幸ノ町)の奉仕により、社殿を大幅に改築し、翌大正2年(1913年)「神饌幣帛料供進神社」の指定を受ける。

昭和20年7月9日大東亜戦争の空襲により、石造の鳥居、燈籠を除く一切を再び焼失するが、同年11月岐阜中教院社殿の譲渡を受け、これを移築神社復興と祭神鎮座の式典を斎行した。

平成13年に(2001年)に、国道改築事業に伴い、ここ高砂町に遷し、本殿及び社務所を新築し現在に至る。

とある🤔

過去に二回も焼失しているのに、復興されてる素晴らしい神社です😆


拝殿



狛犬様
ごっついです😆


主祭神
上筒男命(うわつつのおのみこと)
中筒男命(なかつつのおのみこと)
底筒男命(そこつつのおのみこと)

摂末社祭神
天照皇大神


神社横はJR東海道本線


御朱印あるようだ🤔

今回御朱印帳を持ち合わせてないので、次回頂きます!
頂いたら、この位置に載せて記事再アップします🙏


社殿左にはお稲荷様



狛狐様も凛々しい✨


右側のお社は、天照皇大神


良いお詣りでした✨

呼ばれた感が半端ない😆


さて名鉄岐阜駅へ🚶🚶🚶


🚶🚶🚶


数回歩いたので、この辺りの地理も頭に入って来た😆
豊橋と同じね😃


さて帰ろう✨


6424歩
4.43km

また岐阜散策しよう😆