2024年3月7日☀️
久しぶりのガッツリウォーキング🚶
名鉄常滑(とこなめ)線聚楽園(しゅうらくえん)駅下車
大仏を見に行こう😆
参道から見た聚楽園駅
奥は愛知製鋼
そう言えば聚楽園大仏については、過去にざっと説明していただけで、しっかりリポしていなかった。
東海市教育委員会の看板を元にしっかりリポします😆
聚楽園大仏
リポ記事
昭和天皇御成婚記念として、実業家山田才吉が建立
大正13年(1924年)着工
昭和2年(1927年)完成
座高18.79m
膝幅17.88m
奈良の大仏より大きい。
建造者 山田才吉
施工者 山田光吉 後藤鍬五郎
(山田光吉は名古屋のペンキ職人で、弟子の後藤鍬五郎と共に鎌倉大仏をモデルにした前列のない鉄筋コンクリート造の大仏を作りあげた。後藤鍬五郎は道徳公園のクジラや刈宿の大仏を作っている)
山田才吉が亡くなってからは企業所有を経て、昭和58年(1983年)からは大仏寺の所有になり、大規模な修繕が行われた。
建造当時の記録がほとんど残っておらず、どのような構造で、どのように作られたか分からず、2018年~2020年にかけて三年に渡り正確な図面の作成や構造調査を行ったそうだ。
[分かった事]
①建造時は日本最初・最大の鉄筋コンクリート造の大仏だった。
②鉄筋コンクリートで複雑な形の本体を造り、外側をモルタルで形作っていた。
③高強度なコンクリートを使用し、劣化も進んでいなかった。
④鉄筋コンクリートの造形的利点を示しながら、巨大な大仏の建設を可能にした新たな技術を示す存在である。
⑤誰もが訪れる事ことの出来る公共物として、建造時から多くの人に親しまれ、地域の桂冠形成の中心的役割りを果たしていた。
⬆️と書いてありました!
2021年市指定文化財(建造物)になりました。
ここのおもちゃ病院に、プラレールを預けてあります。
息子が遊ばなくなり、7年近く眠っていたプラレール。
数台が、電池入れっぱなしだったので液漏れ状態💦
整理していた時に発見!!
息子も高校生だし、プラレール遊ぶ事もないのが、財産?歴史資料として保存する為修理しました😌
プラレール全盛期の記事⬇️
2016年の記事
良かったら見て下さい♪
全部捨てずに保管中😊
車輪ゴムも交換しました♪
12.76km
ガッツリ行ったぁ😆
⭐️あつ森宣伝
ゆめみ
夢番地
DA-2234-6278-1296
ツクッター
RA-1825-0793-7413
オオカミだらけのコブラ島
是非来てね🎵