船津神社へは
この時に行きました😆
名和船津神社
東海市名和町船津に鎮座している。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231130/23/akuru191166/76/bc/j/o1080081015371297222.jpg?caw=800)
村社 船津神社
(旧郷社)
ちなみに村社と郷社の違い
郷社は、村社よりも崇敬範囲が広く、一地方にわたって崇敬される中心的神社をあてた。
[ネットより]
つまり村社より郷社が、また郷社より縣社が崇敬範囲が広いって事か🤔
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20231130/23/akuru191166/94/01/j/o1080081015371297225.jpg?caw=800)
塩土翁老大神
創建400年
由緒
この地は、第12代景行天皇の御子日本武尊ご東征の時、伊勢より海を渡られて、ここに御船をおつけになり、なわで船を松の木につながれたことによって、名和と船津の地名が出来たとされる。
[Wikipediaより転載]
詳細はWikipediaで⬇️
※境内社
摂社二社・鷹宮前社 源大夫社
※末社・山神社 猿田彦社 御嶽社 稲荷社 秋葉社 津島社 伊勢神宮 豊受社 神明社 船津天満宮 白瀧社
この名和船津神社は、この辺りでは一番格式が高いです。
祭礼
猩々メッタ
「猩々(しょうじょう)メッタ」と呼ばれる大きな人形が、バリン(下が割れている大竹)を持って、祭囃子と共に町内を歩き廻る、名和地区の伝統的な祭り。
毎年9月第4日曜日とその前日に、名和町にある「船津神社」を舞台に行われます。 この大人形が持つバリンで頭を触ってもらうことで、「徳」と「福」を授かるとされています。また、厄払いや厄除けとしても信仰されています。【開催時期:毎年9月第4日曜日とその前日】
東海市観光協会HPより転載
神主さんも良い方で、ついつい話し込んでしまいました😆
良いお詣りでした😆
東海市で御朱印が頂ける神社