神明太一社 古知野神社 | 郷土を愛そう!散策しよう♪ウォーキングブログ

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神明太一社古知野神社には
この時に行きました爆笑


神明太一社

愛知県岩倉市中本町西出口に鎮座している


神明太一社


末社
天神社  津島社  市神社  猿田彦神社  出雲社  稲荷社  子安社  白山社
順不同


ニノ鳥居


狛犬様


神馬


境内


拝殿

御祭神
天照皇大神 豊受皇大神 国常立尊 倭姫命


社格 旧県社 


御由緒 この地は神宮雑書に見る如く、鳥羽天皇奉献の神領の地であり、永久(平安時代)以前より、伊勢の神宮を勧請奉斎された神明社であります。


戦国時代は戦乱の巷と化し、社殿も織田信長による岩倉城攻と同時に炎上の憂に遭遇しも、文禄三年に再興されました。


次で徳川氏の覇を唱ふるや、慶長五年尾張国は、家康の四男松平薩摩守忠吉の領する所となり、藩主忠吉公は当社に崇敬の念篤く度々社参し寄進物を捧げ、且つ年々代参を立てる他、慶長七年、社殿造替の折には、自筆の棟札を捧げ

神宝類を献じられた。


爾来、尾張藩主の崇敬殊に篤く、寛永、宝暦、天明、寛政年間等の御造営御修復の折には、夫々御寄進の記録文書があります。



こちらにも狛犬様爆笑


内部にも狛犬様爆笑

本殿は江戸時代の寛政年間に造られたもの。

社殿は伊勢湾台風などの天災により壊れ、昭和に造営されたもので、伊勢神宮同様の白木神明造り。

伊勢神宮と関わりが深く北伊勢太神宮とも伝われたおねがい

この辺りの五十三ヶ村、つまり現在の岩倉市を始め四市三町の唯一の総社でありますニコニコ


神馬の後ろに石橋爆笑


御朱印
良いお詣りでした爆笑


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古知野神社

愛知県江南市古知野町宮裏に鎮座している


古知野神社


鳥居入り口の狛犬様


石橋


手水舎


神馬


拝殿と社務所


境内社
古知野稲荷神社


創建   1489年(延徳)

当社は江南市の凡そ中央に位し、東野街道に沿った約一千五百坪の境内にあり、大神様はうっそうたる楠の大樹や季節を伝える桜、紅葉など多くの木々の間にお鎮まりであります。

当社のご創建は土御門天皇の延徳元年八月十日(一四八九年)と伝えられていますが、この古知野地区には、往古「大明神」「明神祠」「神明社」「三明社」などと呼ばれて現古知野神社の地に祭られていた神社(ご祭神天照大御神)と、「柳大明神」「熱田社」などとよばれて現野白町に祀られていた。


当時は三明神社と称していましたが、大正二年(1913年)に熱田社を合祀し古知野神社に改称。
[パンフレットとネットから添付]

祭神  
天照大皇神  日本武尊命


狛犬様


境内


拝殿
古知野神社表札


絵馬が沢山爆笑


御朱印

良いお詣りでした爆笑