沖縄の市民、市長も石垣島の人々も、今回の中国海軍のフリゲート艦のレーダー照射事件を重く見ている。
これはもうやり過ぎを越えている。
軍事衝突の一歩手前。
どれだけ外交してもこの結果。
良いことしか書いてないマスコミのせいで、自分達にすら伝わらない現地の緊迫感。
尖閣問題はずっと続いている。
安気に構えていてよいのか。
国際非難決議など力は弱いもの。
偶発的に開始される戦闘。
それに対処する防衛力は必要なんです。
今の憲法には改正が必要なんです。
中国は暴力国家です。
尖閣は日本の領土。
妥協はないんです。
妥協の意味がわからない。
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