自称"親戚のおじさん"と化したパートナーだった彼から
数ヶ月ぶりに連絡が来ました
娘にはちょこちょこLINE来てましたが
わたしにはなんにもなく
わたしも連絡取りたくないので3月に(わたしの孫への)入学祝いをありがとうのLINEだけ(返信なかったけど)したのが最後
娘に連絡したものの返信が一向にないからしょうがなくわたしに連絡してきたのかな
『オイル交換に行っとくように』とか
『月の生活費はいくらまででやりくりするようにね』とか
『入院給付金の入金はあった?』とかそんな内容とともに
『来月頃、そっちの家の掃除に行くから』とありました
わたしは彼との関係に決着をつけるつもりなので
会いたくないんです
相手の視界に入ることが恐怖でしかないんです
相手の視界に入ることが恐怖でしかないんです
過去記事にも書いてますが…
このころからまったくわたしのきもちの変化はありません
なんだろう…
会ってたとき
あからさまにいやそうな表情してたんです
それが手に取るようにわかって…
これはわたしの勝手な想像だけど
自分が理想としている状態になってない
近づいてもいないわたしが見ていて不快だったんだとおもいます
今はどうかわからないし
もちろんどうおもわれても
もはやどうでもいいのだけど…
この8年間の彼との関係性が
わたしを彼の顔色をうかがうようにさせてしまったんだとおもいます
どうしてもそれが苦痛で…
肝心の話は、やっぱり直接会って話すのが最低限のマナーだとおもうので
四の五の言わず対峙しなくてはいけないのだけど、なんとも気が重い…
あぁ勇気がほしい…