夏の公園で
ぐんと大人になった
君に出逢って
旨が苦しくなった
乾杯で触れた
大好きな君の手が
迷いの光を照らし出す
君の心は
掴めないけど
君のぬくもりだけは
せめて感じていたい
一緒にいる今だけでも
君にとっていちばん
僕にとっていちばん
今 この瞬間の気持ちを
確かめあえる
君の胸の中で
すべてを忘れて
鼓動を耳にする 安らぎ
もう行かなくちゃなんて
耳元で囁かないで
君のぬくもりを
この体が 記憶するまで
次の約束が見えなくても
また 君の鼓動を
近くに感じられる日を
信じて待ってる
君のぬくもりを
この体が忘れてしまう頃
僕を必要としてくれる
君に逢いたいから
時間の許す限り
今は 君のそばにいたい
太陽が昇ったら
それぞれの場所へ帰る
その寂しさを 今は
忘れたいから
10.03.30
