一人が嫌なだけで、他の大人がいればいらない存在。
作ったのも、生んだのも悪魔なんだけどね。
躾を誰もしないとこーなる。
躾をしない=怒ったり注意したりしないって事。
唯一怒られる存在だから、いらない。。。
確かに、いらないよね。。。
そうハッキリといらないと言われると、泣けてくるよね。。。
しかも、今に始まった事ではなく、これまでに何度も何度も言われ、ここまで言われると、本気でいらない存在なんだと痛感する。
母親を放棄したいぐらい傷つく。
悪魔は母親がいない事の方が恐怖でしょうがなかったけどな。。。
誰も何もしてくれなくなるし、家で待っててくれる人もいなくなる。
母親が優しかったわけでも、よく遊んでくれたわけでもない。
何なら真逆。
直ぐシカトするし、年中イラついてる人だった。
遊び相手になってもらった記憶なんて一回もない。
それでいて、怖いのでビクついてはいたものの、いなくなった時の恐怖の方が勝る。。。
絶対的恐怖の存在なのに、絶対的存在。
そー思えるのはもっと大きくなってからなの?
いや、小悪魔は大きくなってもそーは思わないと思う。
何故なら、超絶薄情者の息子だから。
似た者同士のクソといる方が楽しいのね。
生まれるまではクソ嫌いな子供に育てるつもりが、遺伝子レベルで同じだもんね。
そら、悪魔とは合わないわけです。
嫌われる訳だわ。ついでにクソが悪魔の悪口言ってそうだしね。
暫くどっかに預けたい。。。
むしろ、悪魔がもっと入院すればよかったのかも。
離れたって小悪魔にしてみればしめしめ。帰ってくるなって話だろうし、帰って来たらまたこの子いらない!と吐かれるだけなんだけど。
母親って無償の愛で全ての事をしてあげても、
本当に報われないね。