たった一人の戦場だとすれば… 『お前に、味方などいない…。』というこの一言は、最もネガティブになる言葉です。 破壊的衝動に駆られるというか、なんというか…。 どこに行っても私自身は、結局、独りなのかもしれません。 それでも、何かを背負って生きているわけです。 たった一人の戦場だとすれば、戦うまでです。