恋愛の価値はあるのでしょうか? | 横島 夢乃介の観測日誌!!

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私自身、愛というものをあまり知らないため、恋愛というものがわかりません。


恋人をつくることすら、わからない人です。


恋愛は、まがい物だからやらないほうがいいとか、クソ役にも立たないものだか覚えなくてもいいとか、そんな暇があるならやることがあるだろうとか、そういう話もありました。


過去においては、私自身が自閉症みたいな感じだったらしく、門限があるなどの厳しい環境にいたので束縛もしかり、人間関係もコミュ二ケーションも、あまりにとれなかったので、男職場にいれば、乱暴な言い方を覚えてしまいますし、海外の人の片言の日本語や知的障害者と話をするときにも、気を使うわけですが、私自身が、間違った日本語になってしまっているのかもしれません。


頑固というよりは、意固地になりやすいし、ぶっきらぼうだし、嫌われる存在なのですかね…。


納得いかないことばかりで、ネガティブさが増していき、心を踏み込まれることを嫌う人間です。


他人からみた、当たり前と思うことが当たり前に過ごしていないせいか、人間関係しかり、今まで出来なかったことしかり、悩むことがありすぎて、今現在に至っています。


こんな私自身に、恋愛の価値はあるのでしょうか?