レビュー（・(ｪ)・）検察側の罪人2018映画




おうち時間に映画はいかがでしょうか。
あくまでも（・(ｪ)・）の映画紹介です。
作品を彩る主題歌や音楽とともに紹介していきます。




映画『検察側の罪人』レビューです。
サスペンスです、ご注意を。


東京地検検事・最上毅（木村拓哉さん）のもとに、お互い知った仲の新人検事・沖野啓一郎（嵐　二宮和也さん）が部下としてやって来ます。

最上が沖野を指導する形で、ある殺人事件の容疑者の取り調べをしていきます。

その容疑者にやけにこだわり執着する最上。

沖野は最上のやり方はおかしいと疑念を抱き始め、やがてふたりは考え方の違いで衝突します・・・


硬派でシリアスな映画、ジャニーズの中でも演技派であるおふたり木村拓哉さんと二宮和也さんの共演が光りますキラキラ
特に最上と沖野が対立するシーンは秀逸キラキラ
目力と目力目ぶつかり合いの演技がすごかったです拍手

キレのある映像、
ぷっつりと終わるエンディングが印象に残りました。


映画

『検察側の罪人』

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原作小説

雫井脩介さん

『検察側の罪人』

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