おうち時間にゲームはいかがでしょうか。
あくまでも(・(ェ)・)のゲーム紹介です。




信長の野望 新生 パワーアップキット』Switch、PS4、PC発売されましたゲーム

新生』の特徴として、いままではプレイヤーの命令をきくだけだった家臣たちが自らの意思で動き出すびっくりマーク敵味方、内政・合戦共にどうなっていくのかはてなマーク

あくまでも(・(ェ)・)はこのパワーアップキット版購入、まったり楽しんでおります乙女のトキメキ


 

 

 

 

 








今回は、同じくコーエーの大人気シリーズ『戦国無双』シリーズレビューです。


戦国の世で、目標達成しながら一人で大勢相手に爽快に舞うように斬り進み戦い抜くアクションゲームシリーズ。



◎『戦国無双2 with 猛将伝 

※VITA HD versionプレイレビューです。


難易度選択 天国〜修羅まであり、サクサクプレイ〜歯ごたえあるプレイに対応してます。


すぐに無双ゲージ溜まり技が出せるのは嬉しいですね。


無双演舞は、名だたる戦国武将の一人になりきりプレイ。

ステージがその武将の戦いの歴史をみるように続いていきます。


模擬演舞は、集めたステージの中から好きなステージを選べ、架空プレイできます。


条件クリアすると武将キャラクター、外伝、ステージなどが開放されていくのでモチベーション上がります。



◎『戦国無双2 Empires

※VITA HD versionプレイレビューです。


Empiresは無双のアクションと、戦略シミュレーションとが組み合わさったシリーズ。

戦略は、『信長の野望』でいう内政の簡易版のようなことができます。


新武将作成可能、キャラクターエディット増加でより自由にエディットできるようになっています。

ここ大きいポイント。



HD version、高画質美麗です。


 

 


◎『戦国無双3 Z special 

 ※PSPプレイレビューです。



新武将作成可能、ここ大きいポイントですね。


特定の条件が出て、その条件を達成して撃破すると戦局が有利になったり装備アイテム入手したりできるため、没頭感あり。


 

 


◎『戦国無双 Chronicle3

※VITAプレイレビューです。


戦場で複数武将切り替えながら戦っていき、メリハリのある戦いが楽しめます。


無双演舞では、自分の分身であるキャラクターを作り指揮していきます。


歴史通りのストーリー、

そして歴史とは違うIFストーリー、

自由度が高い作品。



 


◎『戦国無双4

※VITAプレイレビューです。


武将から選ぶのではなく勢力から選びます。


そして戦闘はいままでの無双シリーズの良いシステムを継承した作品。

メイン・パートナー二人の武将を切り替えて戦います。

特定条件を達成して撃破するとアイテム入手。


細かくエディットできる新武将作成しての流浪演武がいいです。

クエスト攻略しつつ流浪の旅、武将との交流やアイテム収集できるモード。



 


◎『戦国無双4 Empires

 ※VITAプレイレビューです。


今作では行動により人間関係が変化します。

夫婦、親友、好敵手、宿敵、師弟…などバリエーションに富んでおります。

関係性作りたい二人の武将の行動をコントロールしていくことが可能。


居城内政で、武将を部屋に配置することで担当奉行に設定。

武将同士の相性が大事になってきます。


戦国武将たちのさまざまな人間ドラマのイベントを見ることができます。



 


◎『戦国無双5』体験版

 ※Switchプレイレビューです。


立ち絵だけでなくCGアニメーションも劇画的なタッチのままなめらか美麗アニメーションで粋。


身支度→装備変更から

武器変更 ランダム入手できる武器は同じ名でも特性が違っていてコレクター心くすぐりますね。

閃技変更 YXABボタン計4つに好きな技を割り当てることができます、これは絶対に使いまくった方が有利。


まずはモード無双演武の織田信長プレイのみで2ステージクリアすると、モード模擬演武の羽柴秀吉・徳川家康・濃姫・前田利家プレイが解放されます。

模擬演武は武器固定、メインキャラクターとパートナーキャラクターが選べます。


徳川家康はおかっぱストレートで少女のような可憐さをもつ少年。


濃姫は蝶の大ぶり髪飾りが似合い美しい。

濃姫は武器が弓で敵との距離感にちょいとコツがいりますがメイン濃姫、パートナーを変えて楽しくプレイしてます。


 

【Switch】戦国無双5

 


 


 


 


 


 

 

 


戦国無双シリーズ、爽快感がクセになる楽しさ気づき


個人的にはシミュレーション好きなので、特にEmpiresやChronicleシリーズはハマりました。



お越しいただきありがとうございました。

よろしければまた他記事もどうぞ(・(ェ)・)




関連記事へ↓


イベントバナー



PayPay