おうち時間にゲームはいかがでしょうか。
あくまでも（・(ｪ)・）のゲーム紹介です。
ゲーム『鬼滅の刃ヒノカミ血風譚』が6月9日に発売されました
村田さん出るらしいよ謎チョイス（笑）と巷でザワついているあのゲームです。
Switch版速攻プレイしてみましたので速攻レビューいたします。
あくまでも（・(ｪ)・）は説明書ロクに読まずに手さぐりでプレイしてます
↑ご覧の通り、アニメそのままのような3DCGアニメーションです。
アニメも素晴らしかったビジュアル面、ゲームもアニメと同じく本当に丁寧に作られていてクオリティ高し
です。
このアニメーションとCGの融合、日本の技術お見事でございます
大きく分けて、ストーリーモードと対戦モードがあります。
まずはじめからの場合チュートリアルのような感じでストーリーモード序章がいきなり始まります。
映画さながらです。
プレイヤーが炭治郎を操作し原作コミック・アニメの話をゲームで追体験するようにストーリーが進んでいきます。
『鬼滅の刃』の美しい世界に入り込んだかのようです。
感情移入してしまいますよ。
序章を無事クリアすると対戦モードも出来るようになります。
この時点では4人しかキャラクターが選べません（´(ｪ)｀）
メインメンバーは炭治郎のみというさみしさ（´(ｪ)｀）
条件を満たすと対戦モードで使えるキャラクター、ステージ、衣装など解放されていきます。
また、ストーリーを進めたり対戦したりでキメツポイントというものがたまっていくので、褒賞盤モードから入ってポイントと交換でお好きなキャラクターなど解放するというやり方もありです。
キャラクターなどを解放したいものから順に自分で選んで解放できるのは嬉しいですね。
◎ストーリーモード
序章から続くストーリーです。
アニメ調CGに効果的にイラストやアニメーションが挿入され、おなじみの豪華声優陣さんたちの声でよくしゃべってくれて、ひとつの作品として本当に見ごたえあります。
ェエ〜ェエ〜
もありますよ。
もありますよ。ヘタレゲーマーあくまでも（・(ｪ)・）は道に迷いがちです。
→炭治郎のにおいを追う能力を駆使してなんとか乗り切っています。
ヘタレゲーマーあくまでも（・(ｪ)・）はアクション苦手です。
→いまのところなんとか瀕死になりながらもボス戦も勝ててます。
戦闘のラスト、いくつかのコマンド入力で必殺技を繰り出します。
炭治郎の見えた
隙の糸は爽快です、見えたらほっとします（´(ｪ)｀）
隙の糸は爽快です、見えたらほっとします（´(ｪ)｀）敵に勝った後は評価があります。
S、A、B、C…まだあるかも
評価です、評価高いといいことありそうですね。
評価です、評価高いといいことありそうですね。◎対戦モード
3本とったら勝ちです、そこらへんルールは調整可。
対戦はオンラインと、オフラインプレイヤーvsプレイヤー・プレイヤーvsCOMがあります。
人間キャラはメインキャラクター+サポートキャラクターの二人ずつを選び、ステージを選んで対戦です。
対戦中サポートキャラクターとしてサポートすることもできますし、メインキャラクターと入れ替えもできます。
鬼キャラはひとりぼっちで戦います
その代わりなんとなく強いです。
各キャラクターの必殺技は全画面をつかいカッコイイです。
一部全画面をつかいダサ
カッコイイ技あり。
カッコイイ技あり。鬼滅学園善逸、村田さんの必殺技は…ダメージ受けてるようでいてダメージ与えてるんですね。
途中経過、システムとしてはこんな感じでした。
キャラクターを出すため、ストーリーがんばるデス。
果たしてストーリー全クリアできるのか、
果たして全キャラクターを出すことができるのか、あくまでも（・(ｪ)・）の死闘はつづく…
ゲーム『鬼滅の刃ヒノカミ血風譚』
ここまでアニメの世界観を再現できたゲームがあっただろうかというくらい、ストーリーとグラフィックが素晴らしいです
ぜひチェックしてみてください
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