↑ご覧の通り、アニメそのままのような3DCGアニメーションです。
アニメも素晴らしかったビジュアル面、ゲームもアニメと同じく本当に丁寧に作られていてクオリティ高しです。
このアニメーションとCGの融合、日本の技術お見事でございます
◎ストーリーモード
はじめプレイヤーは炭治郎を操作するのですが、ストーリーが進むと流れで善逸や伊之助に操作交代することがあります。
これ、キャラクターによって歩くスピードがとんでもなく違います。
炭治郎が普通だとすると、
善逸はきょろきょろおどおどしながら歩くからかおっそいです。
伊之助は前のめりに走っていくのでダッシュのごとくはやいです。
戦闘になると善逸、はやっつよっすごっですけど。
こういうとこも細やかに再現性高いんですね。
水汲みしてる時は重みを感じましたし。
ヘタレゲーマーあくまでも(・(ェ)・)はもちろん戦闘に敗北しまくっているわけですが、そこで敵はHPそのまま、自分だけHPMAX回復状態でバトルを継続(コンティニュー)することを選べるのでゲームオーバーにならずなんとか倒すことができます。
ただしコンティニュー選ぶと評価は下がります、別にかまいませ〜ん(´(ェ)`)
そんなことをしているうちに評価Dもあることを知ってしまいました〜(´(ェ)`)
おそらく勝てるまで何度でもコンティニュー可能かあくまでも(・(ェ)・)は連続2回コンティニューまではイケましたよ。
もう一度
やっぱり十二鬼月は強いよね、そうよね、と思い知らされることになりました(´(ェ)`)
評価気にせずクリアするだけならばゲームの難易度としては易しいです。
ストーリーは任意の箇所から何回でも再生、再挑戦でき後々高評価狙うことも可能ですので安心してください。
また、ストーリーモード内の想いの欠片再生はストーリーの補足話や、アニメでいうと大正コソコソ噂話のような面白い話までさまざまあります。
気になるところはキメツポイントをもっといっぱいください、ですね
あとは読み込み中…のロードが若干長いことくらいでしょうか。
一旦読み込んだあとの動きは、なめらかスムーズで快適です。
現在あくまでも(・(ェ)・)はメインストーリーひと通り終了しました。
アクションだめだめヘタレだろうとクリアできましたよ。
アニメでいうと『無限列車編』までがストーリーに忠実にオリジナルCG・アニメーションで描かれておりました。
ストーリーは『炭治郎立志編』までかなと思っていたので、さらに『無限列車編』が始まってオオッと嬉しかったです。
ゲームならでは操作することでキャラクターに、より感情移入してしまいました
ヤマ場ヤマ場で感動し、ラストエンディングでひとつの映画を見終わったような感覚になりました。
◎対戦モード
この時点で操作キャラクター20名。
やった〜
まともに対戦格闘ゲームとしてやれるレベルになりました。
まだ解放されてない4キャラクターがいる模様。
そして
2022年夏に、第1弾有償コンテンツ『追加キャラクター』配信予定、宇髄天元見参です。
複数回にわたり定期的に有償コンテンツ配信ある予定で、
竈門炭治郎(遊郭編) ←多分女装の
我妻善逸(遊郭編) ←多分女装の
嘴平伊之助(遊郭編) ←多分女装の
竈門禰豆子(鬼化進行時) ←これは
堕姫
妓夫太郎
も登場するそうですよ。
対戦がより楽しくなりそうですね
カナヲや他の柱もぜひ追加きてほしいです。
あくまでも(・(ェ)・)の死闘はつづく…
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