こんにちは。
たくまです。
新年最初の
大切なイベントのお知らせ日記を書きます。
1/10(金)
音楽茶屋ごりごりハウス
という場所で、
たくまは、ソロ企画を打ちます。
アコースティック企画です。
出演される方は、みんなアコースティックギターと歌を鳴らす人達です。
新年に聴きたい、
と僕が思った3組に出演をして頂きます。
以下、詳細とフライヤーになります。
2020/1/10(金)
音楽茶屋ごりごりハウス
たくま(握月)pre.
「ひとりはにぎやか」
たくま(握月)/
歌詠み鳥/
マツセヒロシ/
熊代竜太朗
開場18:30
開演19:30
入場無料(要オーダー)・投げ銭ライブ
でも、出演してくれる皆様からは「すごく良いフライヤーだね」と好評だったので、とても嬉しかったです。
では、
出演者様の紹介です。
歌詠み鳥
Vo.桜木舞美さん(左)
Gt.風呂田海さん(右)
今回の出演者さんの中で、歌詠み鳥は一番新しい出会いです。
去年の9月に、高円寺ヤングマスターというお店で初共演だったのですが、
ライブを見たとき、本当に良い意味で「騙された!」という感動を味わいました。
怨念や激情みたいな暗い波動を、一見出してないような二人が鳴らすからこそ刺さる音だし、叫びだと思います。
予備情報無しで見たときの感動を僕は味わいましたが、
ここでは、MVを掲載させていただきます。
ライブ、
本当にかっこ良いですよ。
熊代竜太朗
熊代くんは今回の出演者さんの中で、一番古くて長く関わりのある友人です。彼が歌をまだ歌っていない頃に、偶然にもライブハウスで見かけたりもしていました。
いつも周りの人を巻き込んで、元気にしてくれる男です。作る音楽や歌もそういう彼の人格がよく表れていて、本当に僕に無いものを持っているし、僕に出来ない事をやっている人だ、と思っています。
自分のはらわたにある気持ちを、正直に熱く叫ぶ熊代くんのライブや生き方を見て、
僕も自分をさらけ出す勇気を貰えていると思います。
ぜひ、
彼の生きざまを見て、聞いて欲しいです。
僕とマツセさんの出会いは3年前になります。
出会った当初は、まだ弾き語りを始めてから割と間もない頃だったそうなので(バンド活動は元々していましたが)、この3年間でマツセさんが作った歌は、常に彼の新しい気持ちが更新されているような気がします。
等身大の気持ちを、自然な言葉で表現しているのが僕は素敵だと思うし、やっぱり僕に出来ない事を出来る人だなーっとライブを見るたびに思います。
この日もマツセさんの新しい一面、
よく知っている一面を見る事が出来ると思うと、
今からとても楽しみです。
モテる為に歌を作って歌うおじさんです。
やっているバンド(握月)が去年の3月に活動休止になってから、少しでも握月を忘れられないようにしよう、なんて動機でソロ活動を増やしたのでしたが、
いつの間にか曲がたくさん出来て、ありがたい事にソロライブを楽しんで頂ける方も少し増えてきたので、ここらへんで弾き語り企画をやればモテそうだな、という発想になった為、企画を開催することにしたそうです。
ちなみに女子からの予約は、開催4日前になっても入っていません。
まだ弾き語り動画をYouTubeに投稿してないので、友人がTwitterに揚げてくれた動画を掲載します。
以上の4組でお送りする今回のたくま企画、
「ひとりはにぎやか」
このタイトルは、茨木のり子さんという詩人の女性の言葉をお借りしました。
バンドが組めなかったり、友達がいなかった頃に一人でいた僕が、呟いていた言葉でした。
なんとなく、この日にふさわしい企画タイトルのような気がして、この言葉をお借りさせて頂きました。
会場の「音楽茶屋ごりごりハウス」は、
とにもかくにも、音が良くて、飯と、酒がうまい最高の場所です。
こういう場所でアコースティックライブを見たかったな...という願いが叶った場所だと個人的に思っています。唐揚げがうまいです。
少しでも気になったら、
是非とも見に来て頂けたら幸いです。
場所は埼玉の越谷です。
都内から少し遠いかもですが、良い音楽が聞けて、呑めて、食えますし。
無料ライブだし、良いこと尽くしな感じがします。唐揚げもうまいです
ごりごりハウスのホームページを見ると、お品書きとかもご覧になれます。ぜひご参考にしてください。
唐揚げ、めちゃくちゃうまいです。
そんな感じで、長くなりましたが、
1/10(金)は越谷にてお会いしましょう。
ご予約は
strummer1110@gmail.comまで、
件名に1/10(金)音楽茶屋ごりごりハウスと書いて、本文にお名前・予約人数を書いてメールをお願いします。
握月ホームページのメールフォーム予約でも大丈夫です。
お品書きとか見られます。お店の場所がわかります。↓
よろしくお願いします。
「唐揚げじゃねえのかよ」
と思った方はぜひお越しください。
それでは