何々?
みんな元気そうね!!
月でーす!
歩夢君はアクアマリンのような済んだブルーアイなので写真だと
ビックリ顔になっちゃう実物のが可愛い男のこです。
そっか、秋ヶ瀬組の男子は歩夢 を残すだけか。。
歩夢もあわてずに優しい家族が決まるといいな!!
応援してるじょ
今日は警察のDNA採取の日でした。
秋が瀬組の美男子軍団が勢ぞろい^^
里親様ご協力ありがとうございました。
センターの方から、
秋が瀬組の保護時の話を聞くことが出来ました。
夜9時頃通報を受け、夜中何時間も雨の中保護に奔走したそうです。
6月とはいえ夜中にびしょ濡れで、
恐くて逃げまどったり、恐ろしさで噛み付いたりする子を
一頭一頭保護する作業は大変だったことでしょう。
全て終了したのが夜中の2時だったと言うから頭が下がります。
それでも、職員さんはどのコもピカピカになってビックリしたと嬉しそうに目じりを下げられていたのが
嬉しかったです。職員さんといえども里親に貰われたコのその後を知ることは
そうそう無いでしょうから
さいたま市の動物愛護ふれあいセンターは
里親さんの元で第二の犬生を迎えられるように
ボランティア団体と協力したり、センターで譲渡会を開くなど活発に活動をされている様子でした。
中でも、里親の決まりやすい純血のコはボランティア団体に託して、
なかなか里親の決まりにくい雑種のコの居場所を確保してあげたいと話されていたのが印象的でした。
本当は犬を捨てる人が居なくなるのが一番なのですが、
これは根深い問題で地道に意識改革をしていくしかないのですが
保護された犬に対する施設の有り様は職員の意識の変化で変えられるのではないでしょうか
このセンターの職員の様な考え方、保護施設が増えてくれることを願います。
(キレイな写真はハピポ専属カメラマン:スーさん撮影)