13年前のブログ記事
生まれ育って子育てもした故郷での大切な思い出
今年のクリスマスはどう過ごす？
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ブログ書こうとしたらこういうのが出てきたんじゃけど
なんじゃろ～か
「どう過ごす？」って質問
昨日ごちそう作って疲れたし
夫は普段通り出勤
今日は息子がアパート帰る前に
お風呂の大掃除をさせた
私はいつものトイレ掃除くらいかな～
これまでのお話はこちら
ややこしいサブタイトルになってしまった
最初の「ぎぼむす」とは 夫の母と、私
何度か書いてきたように
私のことを「娘」と呼んでとても仲良くしてくれた
⇩母と私の交換ノートと母の備忘録
「ぎふむす」とは 夫と、私の息子
これも『どうする家…』以前にこのブログで書いたように
夫と息子は良い関係を築いている
ちなみに昨日は
一昨日購入したWi-Fiのルーターの交換ができなくて
困っていた夫と私
すかさず息子に助けを求めて
難なく開通
ネットに繋いでいるテレビや
レコーダー（？）
（録画したりネット配信観るヤツ）
パソコンとかスマホとかの接続も全部任せた
⇩夜になってポータブルテレビの接続を思い出し
それもやらせてる「ぎふむす」図
最後の「ぎぼむす」は 私と、夫の娘
これも前に書いたけど
ジイチャンから離れようとしない娘
以前は夫と３人で食事に出かけたり
病院や施設ではバアチャン（夫の母）と３人でおしゃべりしたり
多少の交流はあったんだけど…
母が亡くなってからはプッツリ途切れ
私だけじゃなく父親である夫のことも拒否するようになってしまった
そのことは一昨日
社会福祉協議会でも細かく説明した
母の生前 私が
「娘と仲良くなりたい。」って話すと
母は「私があんたとあの子を仲良うさせちゃるけぇのう。」
って言ってくれてた
夫の父へも同様に
「娘と仲良くなりたいんよ。」って何度か話したことはある
でも「ありゃあ、無理よぉ。」って言うだけ
夫によると
「ジジイは娘を誰かに取られるんがイヤじゃけぇ
ワシのこともあんたのことも
ないことないこと吹き込んどるで。」
そうか そういうことか・・・
「ジイサンがおる間はダメじゃ。」
母も同じことを繰り返していた
「あの子はジイチャンから離さにゃあいけん！」
昨夜 クリスマス料理を３人で食べながら思った
ここに夫の娘も居てくれたらいいのになぁと…