抜けた実体感!! | 私が私を『楽しむ』それだけ♪

私が私を『楽しむ』それだけ♪

もうひとりの自分の存在を
思い出した瞬間から
さらなる自分に還る旅は
加速することとなりました

宇宙のからくりを
日々体感し
世界に映し出されるすべてを味わい
ただ、だだ、私で在るを楽しむ!!

そんなわたしの神話を紡ぐブログです♡



こんばんは☆
なかなか11月11日のことが
綴れずに今日に至ります。
振り返ると
12日に帰宅し
13日14日はポンコツと化し
エネルギーを定着させてたのだと
今朝わかりました。








なぜなら、今朝から
明らかに別世界だからです。
私の物事の捉え方も
ナチュラルに変容していたり
息子に変化があったり
とにかく、なんとかしなくても
なんかしらんけどいい感じなのです。








もう、マイ御神事として
ひらめきで旅をしてきたけど
今回ほど終わったあとに記憶ないのは
初めてかもしれない
写真を見返しても
何をしたのかはさっぱりわからない
だけど、見える世界が変わってる
ということは
行動してよかったんだということ










11月11日の当日決まったプランは
まず、白石神社
八大龍王さまがいらっしゃるらしく
とっても素敵な眺めと
きれいに建て替えられたお社に
この日がベストだったんだなぁと


その後は
姫島村からの予告で受け取っていた
両子寺へと向かいます
まずは霊水が頂ける
走水観音へと車を走らせる









白石神社から両子寺への道中
面白いことがあってね
みよっちと私のシンクロ生い立ちと
お互いの父の生い立ちシンクロで
私達はもちろん
父方の想いが浄化され
雨まで降り出す始末
そして、スッキリしたところで
両子寺に到着
出来すぎな流れです!!


護摩堂!?では
みよっちが『先祖供養』のろうそく
私が『良縁成就』のろうそくを
両柱として立て 
しっかりと火を灯し
手を合わせてきました♡


氣になる祠もちらほら
姫島村とも重なる


もう、記憶が曖昧なので
写真は順不同かもしれないけど
ここの狛犬さんがね
大切な人に似ていたの(笑)
何でも大切な人に見えてしまう目だな(◔‿◔)


そして、これだけは
忘れられない体感だったのが
奥宮の裏になるのかな?
洞窟みたいなところがあって
その中で、いろんな氣づきや
話をしてから
外に出た瞬間


入る前と後とで
全くの別世界だった
全然違う!!!
その感覚がものすごくて
要所要所で
みよっちが祝詞をあげてくれたのも
とっても大切だったと思う
あの場所はポータルだったのかな?
どこかに抜けたようでもあり
自分から不要なものが抜けたようでもあった


その後は森の中の散策のように
木々とコンタクトしながら
心地よい時間を過ごし
11時11分はどこで過ごしてるかな?
なんて言ってたら
ジャストはこちらの前だった


聖母のような像と
ペアツインズのユニコーンたち
リアルファンタジーの始まり♡
そんな予告とともに
その次はこちらの前へ


しっかりと結ばれた
お二人の姿
これからの私たち
(同じ想いのみなさまたち)


ずっと、あの岩の近くに行きたいと
のぞみを投げていたら
何故か抜けたあとに!?
道ができており
喜び勇んで岩の下に潜り込む








結構な時間滞在して
至福を存分に味わって
ランチをしてから目指したのは
宇佐神宮
修学旅行生がいたにもかかわらず
私達と入れ違いを繰り返し
比較的のんびりと参拝



『鳳凰』も『しずく』も
しつこいくらい
頭に浮かんできたり
あらゆるところで目にしていたら
こちらでは1つになってた(笑)


そして、可愛すぎて飛びついたのが
こちらのライオン(獅子)のような木♡
こんなの見せられたら
やっちゃうよねぇ


おしりのところに穴があって
そこから顔だしてたのに
みよっちに氣づいてもらえず(笑)
あきらめてバックして
抜けてきた私(◔‿◔)
はぁ〜楽しかった♪


すべての時間が癒やしで愛しくて
楽しくてワクワクで幸せで
ただ、ただ、瞬間を満喫していました
そしたら、ちゃんとその姿を
パシャッてくれてて嬉しいのです♡
自分では見えないからねぇ
もうひとりの私の目線のようです♡
(愛がある)








サラッと綴っては見たものの
1%も伝えられてないと思う(笑)
それくらい
あの日の毎瞬が
こすぎてゾクゾクして
見えない存在たちとの
共同創造であることを
何度も目の当たりにして鳥肌でした!!









ほんと、体感に勝るものはありません
感じられることの幸せを
今も味わいながら綴ってます
だから、やめられない
これをしにきたんだなぁと
しみじみ思うのです。









御神事と言うなの
自分を思い出す旅は
ひとりのときも
誰かと一緒のときも
違う誰かと一緒のときも
その時の一期一会であるからこそ
これ以上の面白さはない!!
毎回ユーモアすぎる展開に
ゾクゾクするのですლ(^o^ლ)









写真の上限がきたので
続きは次回!!
楽しみにしてもらえたら
嬉しいなぁ♡
読んでくれてありがとうございます♡

kaori