こんばんは



Happy Life 実践中☆の



akiです^^






先日、

久しぶりにゆっくりと温泉に出かけてきました♨



(北海道 洞爺湖町)



ふと、1週間前位に思い付き、幸い予約も取れて

ほんと〜〜〜に!!!良いお天気で‥…☀



最近、“ふと”した直感に従うと、
良い感じ♪なことを体験中☆です。




だいぶ、思考よりもハートの声を拾えるようになってきたのかも^^?





さて、先月、結婚3周年を迎え
毎日、旦那さんと仲良く暮らしておりますが




やはり時には

旦那さんに物を申したいときもあり…(-_-;)

そこで、私はある方法をとるようになりました。



それは、お手紙形式♡
(人によっては、逆に恐い!と思うかもしれない手法)



以前までは、

それはそれは、重〜いダウンダウンダウン感情が込められている負
の波動を放ちながら、

直接旦那さんに言っておりました。
(しかも、タイミングとか選べない直球の私。)



素直でおおらかな旦那さんは

「そっか。わかった。ごめんね🌻」

と平謝りしてくれます。



元々平和主義で賢い(言い返したら倍返しになるのがわかっている)旦那さんは、


決して私に盾をつくことはないのですが、


果たして、これから先もこのままのコミュニケーションで良いんだろうか(・–・;)?

と、ふと思った私。




そこで、

手紙で伝えるのはどうだろう?と思い付きました。



元々、私は父と手紙の習慣があり(父がメール不可の為)


旦那さんにも結婚記念日のときは、
感謝の気持ちを書いたお手紙を渡していました。




「こんな小言を手紙に書く位なら、
口で言った方が早いし、めんどくさいむかっ

と、苦言に上乗せして、
更ににイライラ感が増しましたが、

とりあえず、ペンを持って書き書き🖊



すると、気付いたのです💡




自分の伝えたいことを紙に文字で起こした方が

その時の自分の状況を客観的に知れて

気持ちが感情的→冷静に戻っている。




気持ちがフラットになっているので

書く内容も要点だけにしぼれていて、



直接、注意や苦言を呈するよりも
(私の気持ちが)良い感じ〜♪
ではないですか(*^^*)


注:感情むき出しで、殴り書きのようなお手紙は渡しちゃダメですよ〜(^_^;)





ちなみに、私は手紙を書くときは基本

敬語体になるので(一般的な)

イライラしながら書き始めたとしても、

話し言葉でつい口が滑りそうになる

乱暴な言葉使いは回避されます。

(人によっては逆に、敬語が怖いと思うのかも?)




要は

自分と相手の“気持ちに寄り添った伝え方”

が出来るのが「手紙」なのです。



しかも、

パートナーに注意や直してほしいことを

直接伝えることって、結構リスキーなんですよね(^_^;)





女性は感情の生き物なので、

非言語のコミュニケーションで伝わりすぎるものが

ありすぎます。



目つきや声のトーン、怒りや不満を抑えていても

確実に相手に伝わる負のエネルギー


(我が家の旦那さんは、
これ↑本当に恐くてイヤだと内心嫌がっている。)



それに比べたら、手紙形式はいかに家庭の秩序を保ってくれることか(笑)ε-(´∀`*)






大抵、旦那さんがいぬ間に、
さらっとメモに書いておき、もうそれでスッキリ。

あとは寝室に置いておきます(笑)


前だったら、「帰ってきたら、言うぞ〜むかっ」と待ち構えていた位にして
(旦那さん帰宅までに負のエネルギーが増大ドクロドクロ




書いたことも忘れた頃に、

旦那さんが手紙を発見し、

「ごめんね。気をつけるね」←ここはいつも通りの返答

一件落着DASH!となるのですが






お互いに

こちらの方が

確実に精神衛生が良いみたいです♡笑




注意喚起の手紙ばかりでは
可愛そうなので、たまに、感謝のお手紙♡もそっと置いてます。




旦那さん曰く、

「ロシアンルーレットみたいだぁ(笑)」

と笑ってくれていました^^




1つ1つのやり取りを、

積み重ねを、

丁寧にしていきたいものです。





「良い人生だった」と言える日が来るまで…



今日もありがとうございます✨✨