病院をする意味とは(6) | HAYAの「奇跡は起きたのか、それともこれから起きるのか」

HAYAの「奇跡は起きたのか、それともこれから起きるのか」

2013(平成25)年の闘病を、思い出しながら記録することを基本としたい思います

病人の気持ちがわかる、と言っている訳ではない。闘病している人の本当の気持ちは本人以外にはわからないことがわかった、のだ。
医師や看護師たち、家族にしても同じ病気を経験しなければなかなかにはわかりあえないのだなぁと、つくづく思った。病気をする前は考えもしなかったことだが、病人のわがままは多少は聞いてやるものなのだな。
会社の人間に対しては、病状を正確に説明しようと努めたが難しかった。そもそも見舞いに来て真剣にそれを理解しようなどと思っていないのだ。帰ることしか考えていないのだろう。愚痴ではない。そんなもんなのだ。それに会社に戻るつもりでいて、どこが悪いの何が出来ないのとはあまり言えないことでもある。それでも復職するまで随分待ってもらったので本当に感謝している。