再会 | HAYAの「奇跡は起きたのか、それともこれから起きるのか」

HAYAの「奇跡は起きたのか、それともこれから起きるのか」

2013(平成25)年の闘病を、思い出しながら記録することを基本としたい思います

10年ぶりくらいに大学の後輩たちと会った。昔ばなしをしながら本題に。芝居を作るのだといい、協力を求められる。
演劇サークル出身で、卒業後にも芝居制作を経験している彼らが、その難しさを知らない訳があるまいに、楽しいことをしたいという安直な感覚に戸惑う。一方わたしはといえば、卒業後はたまに観劇に行く程度で専ら観る側であった。なぜ俺を誘うのかという疑問が解消されぬままお開きとなった。
やりたければやればいい、そう言った。書きかけの脚本を読ませてもらったが、児童劇しか知らぬ俺には合わないとも言った。
忘年会をやります、近いOBに声を掛けます、だそうだ。会って騒ぐのはいいが、何がしたいんだか。
5時から呑んで、終電になっちまった。