🌼新しい浪曲の形を求めて🌼

🔴天中軒景友 鬼平犯科帳を唸る🔴

🌸予約承り中

電話→090-2402-5242(留守番の場合あり)

メール→ akskderkk2019@yahoo.co.jp

会名・参加人数・参加者全員のフルネーム・お電話番号(出来るだけ携帯)

をお知らせ下さい。


🌸日程:2月10日(土)

        開場→12:30

        開演→13:00

        終演→15:00


🌸会場:浅草木馬亭

下記各駅から徒歩

東京メトロ銀座線浅草駅または田原町

都営地下鉄浅草線浅草駅

東武スカイツリーライン浅草駅

つくばエクスプレス浅草駅

都営地下鉄大江戸線蔵前駅


🌸出演者・演目

天中軒景友

「鬼平犯科帳〜白い粉」(ギターと三味線で申し上げます)

「總持寺開創物語」

広沢美舟(曲師)

神田春陽(ゲスト・講談)

当初鬼平犯科帳より2席の予定でしたが、

 能登半島大地震により、

 景友がご縁を頂いている曹洞宗總持寺祖院(輪島市)も

 大きな被害を受けました。

 總持寺祖院を含め被災された地域の皆様への

 応援の気持ちも込めて演目を変更しました。

 ご理解をお願いします。


🌸演目の内容

鬼平犯科帳より「白い粉」➡︎ 

鬼平犯科帳DVD解説より引用・景友脚色との違いをお楽しみに

平蔵の役宅の料理人・勘助は、かつて大の博打好きだったが、
女房・おたみとの結婚を機に足を洗っていた。
ところがある日、昔の遊び仲間・六蔵に待ち伏せされ、
言葉巧みに博打に誘われる。
ずるずると深みにはまった勘助は、気がついたら借金の山を作っていた。
六蔵は盗賊・霞の小助の配下で、勘助は小助の罠にはめられたのだ。
小助は配下の者におたみを誘拐させ、
借金とおたみの命をネタに平蔵に毒を盛るよう勘助を脅迫する。
悩んだ末、勘助は平蔵の吸い物に毒を入れてしまう。

「總持寺開創物語」(景友自作)➡︎
石川県輪島市の禅刹・總持寺の開創にまつわる逸話を、開祖・瑩山禅師と二祖・峨山禅師の関わりを軸に描く


🌸入場料➡︎予約2000円・当日2500円


🌸年齢制限

10歳未満の小児のご入場はお断りしています。


🌸コロナ対策

直前のリマインドでお知らせします。