少年の運命 | AKRCMの小説ブログ☆★

少年の運命

冷たい縛流の中に、少年はいた。


_・・・・マ・・リア・・・ン・・・シ・・・ャル・・・


もう体は冷え切り、数分もたたぬうちに死ぬであろう少年は、


大切な人たちの名を声なくして想う。


そんな少年の想いに答えるように、一つの声が聞こえる。


『坊ちゃん』


_・・・シ・・・・シャ、ル・・・シャル・・・・


『聞こえていますよ、リオン坊ちゃん』


それを聞いて少年_リオンは安心したように、


自分の愛剣・ソーディアン・シャルティエを抱きしめた。


_シャル・・・・僕は・・・


『大丈夫です、坊ちゃん。僕はいつまでも坊ちゃんのそばに居ます』


死という運命が待っているリオンの恐怖を悟った様に、シャルティエは言った。











『坊ちゃんはいつまでも僕のマスターです』
























_ありがとう、シャル・・・









END







あとがき


久しぶりにここで更新したなー。


なぜ来たかというと、誰もしないから久しぶりにしようと思いましてね。




今回はリオンとシャルティエで、リオンの最後です。


即席に作ったんであんまいいものができなかった・・・・。


またリベンジしようと思います。