お〜るだぁずのオールネオンニッポン | NIGHT OF THE FULL MOON

NIGHT OF THE FULL MOON

FULL MOON ・・・満月

満月の夜を意味する NIGHT OF THE FULL MOON.

ムーンがお送りする様々な世界をお楽しみください。





ゾロリ
「Amebaって活字のブログに魅力を感じないですよね。」


ショッカーマン
「ページレイアウトが。」


ゾロリ
「スマホからブログを見てると活字のブログははてなブログが1番面白く見えます。」


ショッカーマン
「優秀な書き手がはてなブログに多いといえばそれまでなのかも知れませんが。」

ゾロリ
「アメーバは自分がこの界隈にいるからなのかもしれませんがフィギュアしかり写真を載せるにはありだと思います。」






ショッカーマン
「なんだこのトーク!」


ゾロリ
「また急に声を荒らげてww」


ショッカーマン
「俺らは別に思わないだろ!」


ゾロリ
「いやでもムーンがラジオをやりたいから自分のキャラに喋らせるという体裁を取って…」


ショッカーマン
「あーもう言わなくていい!」


プルルルルルルルルル

ショッカーマン
「あれ、電話ですよ?」


ゾロリ
「はい。」


???
「ようお〜るだぁず!」


ショッカーマン
「誰ですか?」


???
「ラジオネーム、絶対捕まえる飛蝗だ!」


ショッカーマン
「絶対につかまえる…あ、マスパーか。」


絶対捕まえる飛蝗
「本名を言うなー!」

ショッカーマン
「長ったらしくてめんどいじゃねえか。」


ゾロリ
「まあいいよ、なんでまた電話を?」


絶対捕まえる飛蝗
「あることを言いにな。」


ショッカーマン
「なんだ?」


絶対捕まえる飛蝗
「お〜るだぁずのオールネオンニッポン!」

ショッカーマン
「言うなー!」


♪〜


ゾロリ
「と、言うわけですね、ありがとう絶対捕まえる飛蝗!」


ショッカーマン
「この馬鹿面二度と電話なんてかけてくるな!」



ゾロリ
「馬鹿面ってなんですか笑」


ショッカーマン
「頭脳はアレだけど面がバカだってことだよ。」


ゾロリ
「どういう笑」



ショッカーマン
「いやーしかし久々だな。」


ゾロリ
「なかなか時間が取れない日が続きましたからね。」


ショッカーマン
「今日はなんかあるんだって?」


ゾロリ
「あ、さっそく行きますか?」


ショッカーマン
「とっとといこうや!」


ゾロリ
「では行きます!今日のニュースです!オランダの女子サッカーチームが初の…」


ショッカーマン
「待てー!」



ゾロリ
「え?時事的な話を取り入れて…」


ショッカーマン
「いるかそんな企画!」


ゾロリ
「嘘ですよ嘘。ほんとはもっとちゃんとした話題があります。」


ショッカーマン
「その企画は?」


ゾロリ
「番組発!ホッパーを考えよう!」

ショッカーマン
「あ?なんだそりゃ。」


ゾロリ
「うちの名物キャラであるホッパー軍団。」


ショッカーマン
「ああーまあ、うちしかTheシリーズのホッパーを展開させてるところもないよな。」


ゾロリ
「ということでこのラジオ発のホッパーを作ろうという企画です。」


ショッカーマン
「ちょっとネオンベース被ってねえか?」


ゾロリ
「あそこはこだわりの造形といった主旨ですから。」


ショッカーマン
「関係ないけどクーラー効きすぎじゃねえか?」


ゾロリ
「わかる。何だこの部屋。」


ショッカーマン
「部屋っていうか電車なんだけどな。」


ゾロリ
「マンさん、よく言いますけどムーンのガチ事情とか晒すのやめて貰えます?」


ショッカーマン
「すまんすまん笑そういうのはタブーだもんな笑」


ゾロリ
「全く、いつになったらこの業界に慣れるんですか。」


ショッカーマン
「あー、で、なんだっけ。ホッパー?」


ゾロリ
「そうです。ここ発でキャラを作ろうって言う。」


ショッカーマン
「でも一緒にやってるキャラクターがキャラクターを作るって結構ふざけた…」


ゾロリ
「それはいいんです!」


ショッカーマン
「んで、どんなコンセプトなのよ。」


ゾロリ
「まあ一応ホッパーシリーズっていうのは真面目な側面もあるんですよ。笑いと真面目の中和と言いますか。」


ショッカーマン
「ボキャブラリーが足りてないが言わんとしてることは分からなくもねえな。」


ゾロリ
「それで真面目と笑いを混ぜたものって何かって考えたんですよ。」


ショッカーマン
「おぉ。」


ゾロリ
「まあこのブログ的にもそれはノリダーなんじゃないかなと。」


ショッカーマン
「ノリダーねぇ。」


ゾロリ
「ということでノリダーホッパーと題して、ホッパーを制作していきます!」


ショッカーマン
「おぉ。」


ゾロリ
「ベースはマスターホッパーで、そこにノリダー要素を足した感じで行きます。」


ショッカーマン
「面白そうだねぇ。」


ゾロリ
「まあ仮の段階なんで。」


ショッカーマン
「じゃあムーンに直談判コース?」


ゾロリ
「そんな感じですね。」


ショッカーマン
「まあそんなこんなで今回はお開き!」


ゾロリ
「お別れはこの曲、織田裕二のOVER THE TROUBLE。」



ショッカーマン
「ばいばーい!」