旧優生保護法下の強制不妊手術の被害者に関する問題である。
こじつけに聞こえるかもだが、30年くらい前、予備校の英語講師の頃、従軍慰安婦の問題にかこつけて、apology and
compensation 謝罪と補償
この単語を覚えろとやっていた。
また話が飛んでイスタンブールになる。
オウム真理教の事件があった頃は、次のような英文も作って見せた。
Aum is to the society what cancer is to
the body.
オウム真理教と社会との関係は、癌と人体との関係に等しい。
私から英語を習った生徒らは、どの程度、英語力が上がったかは、分からない。