今回は、二つの事がらを、強引に結び付けて論ずる。
裏金の処理方法が、疑惑を招き、倫理的にはアウトなのにも拘わらず、選挙の禊ぎを済ませたなどと抜かして、議員で有り続け、あまつさえ、閣僚になるとは、国民(選挙民)をバカにするなと言いたい。
然るべき法の処罰?を受けることを逃れたのなら、私にも言いたいことがある。
裁判、それも殺人犯に対する刑罰に関してである。
殺人犯に対しては死刑もあり得るのに、ならないことが多くて、判決が、国民感情から離れ過ぎているとして、裁判員裁判の制度が導入された。
然るに、裁判員裁判で死刑とされたのに、高裁で、無期懲役に減刑されたのが、2025年3月時点で8件ある。
そのうち、私が、特に覚えている3件を挙げる。
松戸市で女子大学生を、強姦・殺害・放火した樫山辰美。
熊谷で6人を殺したペルー国籍の男。
福島県三春町で、刑務所に入りたいからと、わざと
トラックで二人を撥ね殺した盛藤吉高。
裁判員裁判の結果は、ひっくり返せないことにせよ。
裏金議員が禊ぎを済ませたからと言うなら、殺人犯は人民裁判で裁け。
2026.9.21