JR宇都宮線で喫煙していた男に高校二年生男子が注意したら、逆に暴行を受けて顔を骨折するなど重傷を負った。

高校生の仲間は止めようとしたが、周りの客達は見ているだけだったと。


この男にかかれば、職務質問してくる警察官も、けんかを売ってくるということになろう。


注意されて喫煙をやめるくらいの者なら、車内で喫煙を始めないだろう。


高校生の勇気を称えるとともに早い回復を願う。


マスク着用要請に逆らって騒ぐ連中と、今回の喫煙男の心性は似ている。


やりたいことは、どこでもやる。

公共的観点から、やると良いとされることでも、気にくわなければ、従わない。