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母と共に病と闘うブログ~多発性骨髄腫~

2018年1月、多発性骨髄腫と診断された母の闘病記録。
たまに息子たちのネタもあるかも。

23日と26日に大学病院を受診し、呼吸器科と血液内科の先生方の判断として、やはりレブラミド服用による副作用の可能性が高くなりました。
呼吸器科では、肺のもやっとした影が少しずつ薄くなったと言われたそうです。経過観察ですが、連続の被曝を避けるために、次回1ヶ月後に受診予約を取りました。
血液内科では、レブラミドをお休みしたことで体調がいいので、このまま維持療法をやめようかと打診されたようです。主治医としては、自家移植が成功したので移植後の維持療法をするか迷っていたこともあったので、いいタイミングみたい。ただ、まだ近くの病院には戻れず、次回も大学病院通院です。
子供たちが夏休みに入っているので、次回はみんなで病院に行く予定です。
先日記事にした、肺に無数の白い斑点の正体は、なんと血管でした!
あまりに無知すぎて恥ずかしいです。
正常な肺のレントゲンを見ることもなかったので、知りませんでした。

肺炎疑いの後の7月19日、大学病院でレントゲンを撮り、呼吸器科を受診。そこで、先生が肺炎だと思うけど血液検査の結果からみると感染などによる肺炎ではなさそうとのこと。
白いつぶつぶが癌の転移だと信じていた私は、「たくさんある白い点は何ですか?」と聞いたら、「血管です」と。
肺炎は、そことは別にもやっとした白い影のことでした。
そこでひと安心し、最初の治療法としてレブラミドをやめてみることに。
水曜からやめていたのもあって、母は少しずつ元気になったように思います。

次の予約としては、23日に呼吸器科、26日に血液内科の受診です。
どちらも私が行けず、父にお任せです。
最近では2~3週に一度の通院になって、特に何事もなく過ごしていました。

6月下旬、レブラミド服用後に痒みと微熱が出ました。熱は単なる風邪と思いつつ、抗アレルギー薬がなかったので、珍しく予定より1週早めの6月25日に受診。採血の結果も悪すぎず、母は病院では元気を装ってしまうので、レブラミド減薬措置のみで帰宅。
その後、熱が上がったり下がったりが1日のうちに繰り返す日々。

7月2日の通院日は付き添いできなかったので、父に任せました。
私がここ最近忙しく、なかなか母の様子に気を配れずでした。7月9日に実家へ行くと、あまり元気がない母。一緒にいれば食事もできるし、笑うことも話すこともいつも通り。ただなんとなく違うな、という感じ。

そして今日16日が通院日。
病院の正面玄関で母を降ろしたので、そこから採血所までしか歩いていないのに、かなりの息切れ。本人もびっくりしていました。
ゾメタ点滴の予定でしたが、採血の際に体調がよくないことを伝えたら、診察してから決めようということになりました。

主治医に最近の体調を伝えるも、血液検査の結果も特に大きな異常はなく、胸の音も問題なく。でも息切れや、3週間も続く微熱が普通ではないので、胸部と腹部のCTを撮ることになりました。

CT画像をもとに主治医と話しましたが、肺に素人が見てもハッキリと分かるぐらいの無数の白い斑点がありました。闘病ブログで見たことあるような気がする。
血液内科の主治医では判断できず、呼吸器科の先生にも見てもらうことに。
呼吸器の先生に、母は「癌ですか?」と聞きましたが、「多発性骨髄腫から転移の可能性がないこともないけど、あまり例がないと思うので」と。
そして「移植した患者さんだから起こる肺炎や副作用ということもあるので、移植した大学病院で受診してみては?」と言われました。
血液内科に戻り、主治医とも相談して、移植した大学病院で呼吸器科を受診することになりました。
主治医の見立てはレブラミドによる副作用の肺炎かな、と。あとは免疫力低下によるなんとか肺炎も疑っていました。
とりあえず19日に大学病院に行ってきます!

母は「もうあっちの病院にお世話になることはないと思っていたのに」と言って、ちょっと沈んでいます。
最近は「移植前の方が元気だったのに」とよく言っていました。もうすぐ移植後9ヵ月、どうなのかなぁ。移植できていなかったらどうなっていたかも分からないけど。

あの白いつぶつぶ。悪いことしか想像できないけど、19日にしっかり検査して、よく効く抗生剤が見つかりますように。