台湾旅行の余韻に浸ってます・・・
友人達から沢山の御土産を頂きました。

 帰国の際、台湾桃園国際空港のチェックインで、どたばたと慌ててしまいました。
預けれる荷物は一個だけ、機内持ち込みの液体は100ccまで・・・お酒は3本頂きました・・・さてどうするか!??・・・
機内に持ち込めるサイズのキャリーバッグでしたので、こちらにケーキ類を詰め、酒類は、ケーキ類を入れたデイバッグに詰め替えて預けました。 
機内持ち込みはキャリーバッグに、ケーキ類を入れたデイバッグに酒を入れ替えて、シャツをクッションにして・・・割れずに、何とか帰国の通関でも問題なく帰国できました。
まぁ、次は無いでしょうが良い経験となりました。
e・chiketには、1pcsとの記載がありましたが・・・何とかなると思ったのが間違いでした。
3種のお酒と・・・45度の梅酒、

おなじみ、ブランディー、

台湾製のウイスキー、

沢山の太陽餅と、

 

箱に入っていた説明、

パイナップルケーキ、

 

 

お茶を頂きましたが、

台湾ドルが残っており(コインは兌換できないと思ってました)出来るだけ使おうと、薄い箱に入ったパイナップルケーキを買い込んでしまいました・・・

 2004年2月に大陸駐在中に高雄空港から台湾入国したのですが・・・このときの持っていた紙幣が使えませんでした。


詳しく訊かなかったのですが、支払いに出しても、使えないからと返されてしまいました。
桃園空港で日本円に交換したのですが、ここでも兌換できないと返されてしまいました。

 新幹線(台湾高速鉄道)を利用し、台中・高雄・桃園駅に移動したのですが・・・障害者席の有る車両に乗りました。
近くに席があり、利用者が乗車しました。
係員が、あらかじめドアの傍に待機し、席まで誘導し、座らせ、車椅子はたたんで傍に固定、介助者は、何もしなくて、荷物を運ぶだけ、乗客も、あらかじめ通路を空けていました。
マナーが良かったですね。
停車時間も2分間。余裕がありました。
日本の新幹線のように1分間だと、イラつくでしょうね。

改札口で、チケットを挿入し通過しましたが、チケットが帰ってきました。
記念に欲しかったので、良かったのですが・・・考えてみると、日本のように、機械の中へ回収すれば、それだけ人手がかかります・・・省人化でしょうか・・・改札口には駅員が一人立っており、フォローしていましたね。

 街では、コンビニがあちこちにあり、日頃飲まないポカリとビールを買っていました。
レシートは小さく是も省資源でしょうか。
お店の品物も、日本に比べたら少なく、小規模、飲料は沢山ありました・・・屋台ではビールは置いて無く、コンビニで買って持ち込みましたね。

 現在、体調がいまいち・・・疲れているのか、少々だるく感じています。
梅雨の影響も有るのでしょうかね・・・毎週、日曜日には別所砂留の作業が控えていますので・・・早く回復しないと・・・