へんしん!ポンポコ玉:商店街 | 昔のドラマのロケ地を探そう!

昔のドラマのロケ地を探そう!

懐かしい昔のドラマのロケ地を探して紹介しています。

第5話より。陽太郎(砂塚秀夫)は社長の春野(奥村公延)に頼まれ、一人娘の夏子(児島美ゆき)を自宅で預かるが、夏子は陽一(小林文彦)と百合(安東結子)が持っているポンポコ玉に興味を持ち、何か秘密があると何かと2人を探り出す。

 

そんな夏子をからかってやろうと2人はポンポコ玉を使って夏子と陽一を入れ替えるいたずらを企んだ。

 

入れ替わったことに気付かず外出する陽一に入れ替わった明子と後を追う百合と夏子に入れ替わった陽一。

1973年

 

ここは横浜市緑区桜台の商店街。右の店舗が入居しているのは桜台ビレッジ2ブロックで店舗はすべて入れ替わっている。

2019年

 

 

1973年

 

背後に映っていたガソリンスタンドは当時の日本石油桜台給油所で現在はマンションになっている。また、その背後の集合住宅は公社桜台団地。

2019年

 

 

鏡に映った自分だと知らず陽一がいると思い、近づく夏子。

1973年

 

鏡があった店舗は和装小物店の増美屋で現在は幼児向け学習塾となったている。

2019年

 

 

夏子に入れ替わった陽一を見て、自分が2人いると、びっくりする陽一に入れ替わった夏子。

1973年

 

百合と夏子の背後に映っていたのは当時のスーパー「ホームマート」建物は同じだが、現在はオーダー家具店になっている。

2019年

 

 

自分が2人いるとあわてて逃げて行く陽一に入れ替わった夏子。

1973年

 

2019年

 

 

第12話より。いつも明子(小林千登勢)の尻に敷かれている陽太郎(砂塚秀夫)のため、陽一は明子に入れ替わり優しくしてやろうと、百合に協力を求める。

明子の買い物に同伴した百合は明子と陽一を入れ替えさせるため明子の買い物かごにこっそりポンポコ玉を入れた。

 

かごの中のポンポコ玉が突然光りだしたためビックリする明子。

 

こちらは桜台ビレッジ1ブロック前

背後に映っていた中華料理店「裕美」は現在は進学塾となっている。

2019年

 

 

明子が光ったポンポコ玉にビックリして買い物かごごと投げ捨てたため、それを拾ったタカ子(塩沢とき)が陽一と入れ替わってしまった。

 

陽一と入れ替わったタカ子。

1973年

 

右側に映っていた店舗は寝具店の「かめや」。現在は喫茶店となっている。

2019年

 

 

第14話より。陽一と百合は中華料理店の前で子供がうずくまっているのを見かける。

1973年

 

2019年

 

 

中華料理店の前でお腹をおさえてうずくまる詐欺師の尾上(品川隆二)の息子、大五郎(内海敏彦)。

 

この中華料理店も11枚目の画像と同じ「裕美」。現在は進学塾。

2019年

 

 

大五郎に事情を聞く2人。

1973年

 

1973年

 

上2枚の背後の店舗は喫茶店の「チェリー」。現在は整骨院となっている。

2019年

 

へんしん!ポンポコ玉トップへ   1970年代のその他のドラマ一覧へ