出産1の1
くるくるさんの
『思いっきり生分娩!!日記』
という企画に参加です。
素晴らしい企画です。
いろいろなかたの赤裸々分娩日記をまとめたら本一冊出せそうです。
興味のあるかた、ゼヒご訪問ください。
ワタシが綴る(笑)のは長男を出産したときのエピソードです。
【!】 真面目に書いております。(笑いなし)
【!】 かなーーりの長文です。
【!】 一部グロテスクな表現を含んでおります。
【!】 時間の経過、数字、回数など
古い記憶なので・・・テキトーです。
・・・御了承ください。
そんなモン読みたくねーよっ!!という方は
とばして頂いて結構です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
それは第一子が産まれた日。
胎盤の機能が低下しているとのことで
予約通りの日に入院。
密かに【おしるし→陣痛始まり→陣痛加速(?)】
のパニック感を楽しみにしていたワタシ。
ちょっとがっかりでした。
お供は主人。
それから、少し送れてきた義母。
まずは、分娩室の下見も兼ねて(いない)
悌毛。
剃りました。
『ツルツルにされるんじゃ・・・』と恐れておりましたが、
前から見るぶんには問題なし。あ~よかった。
イエ、誰に見せるモンでもないですが・・・
ここで【陣痛誘発剤】を点滴にて注入。
文字通り陣痛を人工的に起こすクスリですね。
問題なく・・・次は
浣腸。
生まれて初めての。
まさに【滞りなく】
・・・終了
さて、それから
病室に戻り、いろいろ
そして【陣痛促進剤】の登場。
文字通り・・・・・・・・・
このクスリ、最初はごく少量で、様子をみつつ量を増やしていくらしい。
ここからは点滴にしばられ
ベッドから動けません。
『あの~、トイレ生きたいんですけど・・・』
「じゃあ、ポータブルトイレ 持ってきますね」
さて、待てども待てども陣痛はやってこず
クスリを増やす。
まだこない
クスリを増やす。
まだこない
クスリを増やす。
・・・なんどか繰り返す。
クスリを増やす。
あ、なんか陣痛らしきものが。でも弱い。
クスリを増やす。
まだ弱い。
クスリを増やす。
昼食。
看護士さん『ご飯はどれくらい食べられましたか~?』
ワタシ 「ぜんぶ食べられました。」
看護士さん『 ( 笑 ) 』
・・・クスリを増やす。
・・・しばらく経って
陣痛10分おきになる。
脈拍・(胎児の)心拍数を計る機械がワタシのおなかに取り付けられる。
・・・しばらく変化がなく・・・
看護士さん『そろそろキテもいい頃やけど』といいながら
クスリを増やす。
直後、別の看護士さんがくる。
クスリを増やす。あれ?
ここは病院だ、大丈夫。
と自分に言ってみる。
陣痛5分おきになる。痛みも増してくる。
ワタシは自分に誓いをたてていた。
【決してみっともなく騒いだりしない】
もともと強がりな性格で、
自分が苦しんでいる姿を
人に見られたくない。
なので
看護士さんに『陣痛の具合はどうですか~?』なんて聞かれても。
「ハイ、5分間隔で、痛みもだんだん強くなってきました。」
なんて、涼しい顔して冷静に答える。
『どうですか~?』
「ハイ、2分間隔で、かなり痛いです。」
この頃には、お供の主人もかなり退屈していて(オイ!)
スポーツ新聞なんてパラパラめくっていた。
ワタシは痛みを逃がす呼吸をしながら
たま~に主人が顔をあげて
『どんな?』
と訊いて来たときに だけ
「うん、すご~く痛いで。」
となるべく余裕なふりをして笑えばよかったのです。
でも 本当はすごーく痛いのです。
なんと表現したらよいのでしょうか
腰からぐおおおおおお~っと・・・
大波、小波・・・小波はきませんでした。
けれど、看護士さんには
『その調子だったらまだまだかかるかな?』
といわれるくらいの余裕をかますワタシ。(ヤンキー用語ではハッタリ)
でも、彼女が義母のコールでもう一度病室にきたときに
状況の変化にびっくりしたことでしょう。
ワタシはベッドの上にしゃがみこみ
柵を握り締めていました。
もうじっと寝ていられないくらい いたい。
でも無言(笑)というか叫んだりしている場合じゃない!!
『一度、先生に内診してもらいましょう』
『今、ほかの患者さんのお産中(!)だから分娩室まできてください。』
ワタシは走った。
妊婦なのに走った。
おなかが大きくなってから、・・・・久々に走った。
点滴を握って走った。
看護士さん『大丈夫!?』
ワタシ「次に痛みがきたら動けなくなりそうですから!!」
分娩室、2台あるうちの手前側の分娩台はカーテンで覆われている。
うめき声が聞こえた。
『もう、イヤだ・・・産みたくない!!』
難産らしい。
分娩台にあがる寸前に波が来て台に手をつき
耐える。必死!
台にあがり
内診。
先生「あ~、もうすぐ全開大ですね。」
助産士さんたちに【こちらを先に終わらせよう】の合図。
見知らぬお隣さん、ごめんなさい
一足お先にラクにならせて下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
出産2の2に続く。
ホントに長いな~。
『思いっきり生分娩!!日記』
という企画に参加です。
素晴らしい企画です。
いろいろなかたの赤裸々分娩日記をまとめたら本一冊出せそうです。
興味のあるかた、ゼヒご訪問ください。
ワタシが綴る(笑)のは長男を出産したときのエピソードです。
【!】 真面目に書いております。(笑いなし)
【!】 かなーーりの長文です。
【!】 一部グロテスクな表現を含んでおります。
【!】 時間の経過、数字、回数など
古い記憶なので・・・テキトーです。
・・・御了承ください。
そんなモン読みたくねーよっ!!という方は
とばして頂いて結構です。
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それは第一子が産まれた日。
胎盤の機能が低下しているとのことで
予約通りの日に入院。
密かに【おしるし→陣痛始まり→陣痛加速(?)】
のパニック感を楽しみにしていたワタシ。
ちょっとがっかりでした。
お供は主人。
それから、少し送れてきた義母。
まずは、分娩室の下見も兼ねて(いない)
悌毛。
剃りました。
『ツルツルにされるんじゃ・・・』と恐れておりましたが、
前から見るぶんには問題なし。あ~よかった。
イエ、誰に見せるモンでもないですが・・・
ここで【陣痛誘発剤】を点滴にて注入。
文字通り陣痛を人工的に起こすクスリですね。
問題なく・・・次は
浣腸。
生まれて初めての。
まさに【滞りなく】
・・・終了
さて、それから
病室に戻り、いろいろ
そして【陣痛促進剤】の登場。
文字通り・・・・・・・・・
このクスリ、最初はごく少量で、様子をみつつ量を増やしていくらしい。
ここからは点滴にしばられ
ベッドから動けません。
『あの~、トイレ生きたいんですけど・・・』
「じゃあ、ポータブルトイレ 持ってきますね」
さて、待てども待てども陣痛はやってこず
クスリを増やす。
まだこない
クスリを増やす。
まだこない
クスリを増やす。
・・・なんどか繰り返す。
クスリを増やす。
あ、なんか陣痛らしきものが。でも弱い。
クスリを増やす。
まだ弱い。
クスリを増やす。
昼食。
看護士さん『ご飯はどれくらい食べられましたか~?』
ワタシ 「ぜんぶ食べられました。」
看護士さん『 ( 笑 ) 』
・・・クスリを増やす。
・・・しばらく経って
陣痛10分おきになる。
脈拍・(胎児の)心拍数を計る機械がワタシのおなかに取り付けられる。
・・・しばらく変化がなく・・・
看護士さん『そろそろキテもいい頃やけど』といいながら
クスリを増やす。
直後、別の看護士さんがくる。
クスリを増やす。あれ?
ここは病院だ、大丈夫。
と自分に言ってみる。
陣痛5分おきになる。痛みも増してくる。
ワタシは自分に誓いをたてていた。
【決してみっともなく騒いだりしない】
もともと強がりな性格で、
自分が苦しんでいる姿を
人に見られたくない。
なので
看護士さんに『陣痛の具合はどうですか~?』なんて聞かれても。
「ハイ、5分間隔で、痛みもだんだん強くなってきました。」
なんて、涼しい顔して冷静に答える。
『どうですか~?』
「ハイ、2分間隔で、かなり痛いです。」
この頃には、お供の主人もかなり退屈していて(オイ!)
スポーツ新聞なんてパラパラめくっていた。
ワタシは痛みを逃がす呼吸をしながら
たま~に主人が顔をあげて
『どんな?』
と訊いて来たときに だけ
「うん、すご~く痛いで。」
となるべく余裕なふりをして笑えばよかったのです。
でも 本当はすごーく痛いのです。
なんと表現したらよいのでしょうか
腰からぐおおおおおお~っと・・・
大波、小波・・・小波はきませんでした。
けれど、看護士さんには
『その調子だったらまだまだかかるかな?』
といわれるくらいの余裕をかますワタシ。(ヤンキー用語ではハッタリ)
でも、彼女が義母のコールでもう一度病室にきたときに
状況の変化にびっくりしたことでしょう。
ワタシはベッドの上にしゃがみこみ
柵を握り締めていました。
もうじっと寝ていられないくらい いたい。
でも無言(笑)というか叫んだりしている場合じゃない!!
『一度、先生に内診してもらいましょう』
『今、ほかの患者さんのお産中(!)だから分娩室まできてください。』
ワタシは走った。
妊婦なのに走った。
おなかが大きくなってから、・・・・久々に走った。
点滴を握って走った。
看護士さん『大丈夫!?』
ワタシ「次に痛みがきたら動けなくなりそうですから!!」
分娩室、2台あるうちの手前側の分娩台はカーテンで覆われている。
うめき声が聞こえた。
『もう、イヤだ・・・産みたくない!!』
難産らしい。
分娩台にあがる寸前に波が来て台に手をつき
耐える。必死!
台にあがり
内診。
先生「あ~、もうすぐ全開大ですね。」
助産士さんたちに【こちらを先に終わらせよう】の合図。
見知らぬお隣さん、ごめんなさい
一足お先にラクにならせて下さい。
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出産2の2に続く。
ホントに長いな~。