夏の野外イベントの
パラダイスジャーニーで再会した
小学校時代の恩師の
槇野徹先生
現在は高槻駅前で
"南風楽天"という食堂を
営んでらっしゃいます。
昨日、文化の日は10周年パーティ
私もお祝いに駆けつけた。
おもしろい常連さんばかり。
そして、みなさん
芸達者
次々に披露されていく。
演劇から、ギター弾き語りから、
見たことないエンターテイメントまで。
"南風楽天"とひたすら唱えて108回言ったらUFOが見えるとうたうのは
神戸方面の某病院の理事長さん
エライ人の頭の中はスゴすぎる。
槇野先生も踊った。
なぜか、ロックでも阿波踊りでした。
ある意味、新しい。
赤穂美紀のブログに度々登場する
キーマンのショコリータもご満悦。
まな板を使わずに空中でフランスパンを切るスタッフさん
実に豪快で、ショータイムのよう。
豚ちゃんを大切に飼育して、じっくり
2年半かけて熟成させた生ハム製造者の方まで参上
[マメ知識]
通常、豚は6ヶ月、鳥は1ヶ月、牛は2年という寿命で食肉になるという。
今まで考えたことなかったなあ。
大事に育てて、食べてもらう。
その過程は辛いだろうなぁ。
名前はつけてはいけないとのこと。
感情が入って泣いちゃうから。
長野県で育ててらっしゃいます。
只今、お歳暮セットよろしく。とのこと。
とにかく、
カルチャーショック受けるほどの
南風楽天のエンターテイナーたち
赤穂美紀の地元やけど、
知られざる世界でした。
槇野先生 愛されてますね。
素晴らしい。







