やっとこの言葉を言える日が来ました!

今回は長く待ち遠しかったー!!

胸のツカエが取れたような、なんとも言えない爽快感っ♪

 

何の話かと言いますと、音訳ボランティアでのヒトコマです。

名古屋情報文化センターでは、書籍や広報や雑誌などあらゆる墨字を音声化していますが、私は蔵書チームに所属していて1冊の本を一人で担当させていただきます。(雑誌などは早くお届けするために、複数人で分冊して読みます)

 

書籍には最後のページに『奥付』があります。

タイトルや発行年、著者名・発行所などが書かれている箇所です。

ここを最後に読み上げると、1冊の音訳が終了します。

実際には、校正されて読み直しや、編集後の凡例文の読みが残っているのですが、とりあえず音訳者としては一段落です。

その最後のフレーズが『原本奥付おわり』と決まっています。

 

ゲンポン オク ヅケ オワリ と録音するときは毎回ホッとしますが、今回は読みに苦労したので感慨もひとしお!

何に苦労したか、って一言では表現しきれないんですが(笑)、

音訳は好きでやってるライフワークみたいなものなのに、今回ばかりは読むのが苦痛で義務感に苛まれつつ読みました(涙)

 

あぁ~前作は楽しかったなぁ~ と懐かしく思い出すコチラ↓

こんな本ばかり読ませていただけたら幸せですね♡

 

蔵書の音訳には、もうひとつ決まり文句があります。

最初に読むタイトルと著者名の次にくる・・・↓

『この図書は著作権法第37条第3項に基づいて製作しています。又貸し、複製等による第三者への提供はできません』

これを言うときはいつも、新しい始まりへの希望に満ちてワクワクしています。大好きなフレーズです。

 

さぁ、ツラかった(笑)ことは忘れて次の蔵書に挑戦です♪