コミュニティセンター(通称コミセン)へ『ふれあい(カフェ)サロン』の見学に行ってきました。我が家の学区ではないのですが、同じ区内にあり誰でも参加OKとのことで、お邪魔しました。

 

地域のお年寄りたちがたくさん参加されていて、コーヒーとお菓子が用意された各テーブルで、和やかに歓談されて開始を待っています。

3つの団体が持ち回りで企画し、今回は聴覚障害の人たちの当番月で、手話を使わないジェスチャーゲームが面白かったです。

 

聴覚障害者=手話のイメージがあるかもしれませんが、手話を母語とするのは全体の2割弱。中途失聴の人のコミュニケーション方法は手話以外が大半です。また手話言語の人も手話オンリーではないので、手話ができない人でもお話することはできるのです。

また難聴者の人は、筆談と口話(口形の読み取り)&手話を併用されたりで、コミュニケーション方法は様々です。

 

という理解を深めるためのゲームだったように思いました。

その様子が↓コチラに詳しく紹介されています。

http://chiikikita.exblog.jp/28178026/

 

見学、のつもりでしたが、シッカリ参加して楽しませていただきました♪

ありがとうございます♡

 

今回担当された団体代表者の方に、取材する機会をいただきました。

40年近く区内の障害者支援に携わっておられるそうです。

地域のボランティア団体や、要約筆記のお話を聞かせていただきました。区内では、昭和57年から難聴者向けに要約筆記を始めたそうです。まだ要約筆記奉仕員養成事業がメニュー事業として始まった翌年ですよー。その4年前(1978年)に『要約筆記等研究連絡会・まごのて』が名古屋で結成されています。要約筆記派遣事業が名古屋で開始されたのが1984年。全国的に要約筆記奉仕員派遣事業が開始された前年です。なんだか、名古屋ってスゴイ! と誇らしく思いました♪

ちなみに奉仕員から要約筆記者になり、全国統一試験が開始されたのは2012年です。