先日プライベートでご一緒した視覚障害の友人と、帰りの方向が違い彼女は乗り換えもあり駅員さんに誘導を依頼されました。

ホームまで一緒に行き、電車に乗るのを見送ったときのことです。

 

車内は空いてるのに、駅員さんはドア近くのポール脇に案内して去りました。・・・んー? あまり親切じゃないんじゃない?

と不審に思っちゃいましたが、違うんですねー

 

同行援護で別の方とご一緒したとき、その話をしたら、、、

電車に一人で乗るときは、降りるとき間違えないためにドア付近が一番安心なんですって! 座っちゃったら方向がわからなくなったり、ドアまで行くのに手間取るから立っているほうが安心だと。

たまに親切で席を譲ってくださる方がいても、降りるときのことを考えてお断りするから、気ぃ悪くさせちゃってるかも、、、とも言われました。

 

なるほど! 同行援護では席が空いていたら、座るかどうかお訊ねし速やかに誘導する。ドア付近に立つときは他の乗降客の妨げにならないようガイドが気をつける。と養成講座で教わります。

なのでガイドは、席が空いてるのに座らない発想はなかなか出ない。

 

でも座るのはガイドが一緒だからなんですね!

ちゃんとお役に立ってるんだ♪ と嬉しい気持ちの反面、でも理想は、一人で座っても安心して降りられる社会になることですね。

 

彼女はまだ若いから立ってても平気かもしれないけど、楽走会の年老いたオジチャンは一人で電車に乗ったとき座れてるのかな、と心配になりました。誰かが声をかけてくれる社会で生きて欲しいなと。

そしてガイド養成講座で教わらないこと、ぜひ自分の講義で話したいと思いました。

 

ドア付近に立つ理由を教えてくださったその方は、色の説明で聞きたい言葉。 とゆぅお話もしてくださいました。

それは人それぞれ違うこともあり、また後日。。。

 

ランニング練習会の公園には向日葵が元気に咲いています。

見えているようにお伝えできたらいいな♪