早くも1週間前のことになってしまいました。

毎日がアッとゆぅ間に過ぎちゃうなー、と感じるのは歳のせい?(^^;

 

愛知県美術館が主催の『視覚に障害のある方と一緒に美術鑑賞プログラム』2日めの7月15日(土)は、男性の利用者さんが多かったです。

名古屋盲人情報文化センターのイベントでお会いする常連さんの他に

もちろん初対面の参加者さんも多数おられました。

 

私は盲導犬ユーザーの男性を担当させていただきました。

前回の記事にも書きましたが、触れる展示物は1点のみ。

一度に大勢では触れないので、順番に鑑賞していただきます。

 

順番がくるまで『納涼日記/網と回路』がテーマの日本画を鑑賞。

この展示室での立体コピーは2点。まずサイズなど大まかなところから

何が描かれているか配置や色づかいなど細かな部分を説明します。

 

と基本はそうなのですが、相手の方の興味に沿った鑑賞が大切で、

一番は体調管理! 安心&安全第一なのは同行援護と同じです。

この部屋だけで展示品は20点以上あるので、片っ端から説明したら、

情報量が多すぎて、何がなんだかわからなく疲れちゃいますね。

 

さてやっと順番がきて、『真っ直ぐな曲線』を鑑賞します。

学芸員の方が一緒についてくださるので、専門的な説明はお任せし、

どの位置に、どんな風に展示されているのかから始まります。

 

音訳での『図の説明』 さながら説明文を準備していましたが、やはり相手の方が目の前にいると本を読むようにいかないのは当然です。

いろいろ質問されながら、かなり長時間かけて鑑賞されました。

 

楽しんでいただけたら良いなー、と思います。

午後からは、鑑賞プログラムにも参加されたマラソンチーム楽走会のチームメイトAYちゃんと、ブラインドメイクのレッスンを行いました。

彼女は私にとってモニターさん第一号です♪

鑑賞ガイドはアートな美のベテランさんが付いてくださいました。

楽しんでいただけたかな~(*^^*)