視覚に障害のある方と一緒に美術鑑賞をするプログラムの本番初日。
10名の参加者と、ガイドがそれぞれペアになり展示室を巡りました。
入場してすぐの前室1に置いてある篠原猛史氏の『真っ直ぐな曲線』は今回唯一の触れる展示物です。(撮影不可)
全体像は事前に口頭で説明しますが、まずは触れて感じていただきたいので詳細は後ほどです。(専門的な説明は学芸員の方がされます)
ただし堅い作品なので危険回避のための説明はシッカリします。
次の展示室4のテーマは『納涼日記/網と回路』
夏にちなんだ涼しげな作品が並び、解説のほかに日記風な説明文も添えられていて、読みながら楽しく鑑賞できます。
主な作品は、横山大観『飛泉』、朝見香城『柳影』(この2点は立体コピーが用意されています)、鏑木清方『蛍』、北川民次『夏の宿題』など。他にも多数、この部屋だけでも見所満載です。
展示室5は写真展で今回は時間が足りなくて通り過ぎます。
展示室6は現代アート、塩見友梨奈さんのファブリックが展示され、同作家の作品は前室2(通路?)にもあります。
布好きな私は個人的に大お気に入り♪ 残念ながら触れませんが撮影は可能です。2点だけ紹介します。(次回はもっと撮れるかな)

脳を表しているそうです。ちょっとキモい?(笑)
さて次に進みましょう。展示室7は木村定三コレクション。
与謝蕪村の『富士秋景』(立体コピーあり)など、の他に熊谷守一へ宛てた書簡も点字されています。
最後はいよいよ新収蔵のある展示室8です。
ムンクの『イプセン[幽霊]からの一場面』、バルテュスの『白馬の上の女性曲馬師』(いずれも立体コピーあり)など、有名な洋画が並んでいて圧巻です。(お値段も圧巻です(笑))
と大急ぎで、次回の予習も兼ねて復習してみました。
ご参加いただけるみなさま、お楽しみにしていてくださいね♪
